2025年7月7日(月)井の頭線下北沢駅西口から徒歩2分の鎌倉通り沿いに、「フランスの⾷⽂化を⽇常に」をコンセプトにフランス郷⼟料理とワインが愉しめるレストラン『Boucherie GOKITA Tokyo(ブーシュリー ゴキタ トーキョー)』がオープンしました。

フランスの街⾓にある、 ローカルな雰囲気と美味しい料理で出迎えるスタンディングバーは、 地元の⼈のみならず、 ⼈々の交流の場所となっています。 オーナーシェフの五⽊⽥氏がフランス時代から通っていたお気に⼊りの場所だとか。帰国後も気軽に集まる場を作りたいと、 新旧のカルチャーが織り交ざる下北沢の中でも、 駅から徒歩3分という好⽴地ながら、⽇常と⾮⽇常がまじり合う落ち着いた雰囲気が漂うエリアに、本場フランス料理とワインそしてシャルキュトリーの店をオープンしました。
フランス料理をもっと⾝近に感じてもらえるように、外にもオープンな店づくりを⽬指し、ガラス越しに店内の様⼦が⾒えるカジュアルで⼼地よい雰囲気が魅⼒のお店です。

モーニング・ランチ・ディナーのあらゆる時間帯で、⽤途に応じて利⽤可能なレストラン。友⼈やパートナーなど、⼤切な⼈と集まるときや、有意義な朝の時間を過ごしたいときなど、どんなシーンでも⼼地よく過ごせるメニューが提供されます。
モーニングは、池ノ上の⼈気ブーランジェリー『étéco bread(エテコ ブレット)』さんのパンのオープンサンドとブーシュリーゴキタ⾃慢のソーセジをそえて。
ランチには、⽇替わりランチの他、粗挽きのフランス産の蕎⻨粉を使った「ガレット」は 1 枚ずつ丁寧に⽣地を焼き、定番のハムとチーズの他、野菜たっぷりのラタトゥユとチーズもお勧めです。
そしてディナーでは、⾃家製シャルキュトリーと 300 種類のワインをお楽しみ頂けます。その他、アペリティフや⾁料理、デザートなどをアラカルトで味わうことができます。
座席は、カウンター席・テーブル席・スタンディング・テラス席の 4 タイプ。ダイニング以外はペット可です。
ヨーロッパならではの⾷⽂化である 【シャルキュトリー】 を、もっと気軽にワインとともにシーンを選ばず楽しんで欲しい。シェフ達が⼀つ⼀つ丁寧に仕込む【無添加】【低添加】のソーセージやパテを⼿軽にテイクアウトとして販売いたします。
1カットから購⼊が可能で、 平⽇は⾷卓のプラス1品に。 週末はソムリエの選ぶワインと共に。ブーシュリーゴキタのシャルキュトリーで⾷卓を華やかに彩ります。
オーナーシェフ 五⽊⽥祐⼈ (ごきた ゆうと)
20 歳より「銀座レストラン ペリニョン」⻘⽊健晃⽒のもとフランス料理の世界へ。 25 歳で渡仏し、南フランスの⼆つ星「ラ・レゼルヴ・ドボリュー」 、ブルゴーニュの⼀つ星「ル・ジャルダン・デ・ランパール」、 「オステルリー・ヴュー・ムーラン」などのレストランを経て帰国。 ⾚坂【シュマン】でスーシェフを務め、 恵⽐寿【セリエ】、 ⻘⼭【マノワールディノ】 でシェフとして活躍。 また本場フランスやオーナーソムリエなどの元で培ったワインへの⾒識も豊富。
2021 年7⽉に【神保町 五⽊⽥】をオープン。
フランスと⽇本の⽂化の融合を表現した料理 「イノベーティブ・ ジャパニーズ」 をテーマに新しいスタイルの料理で多くの顧客を魅了している。
鎌倉通り沿いに、またもやハイセンスなお店がオープンしました。モーニングからランチ、そしてディナー営業しているレストランと、スタンディングバー、そして聞き慣れないシャルキュトリーなるモノまで。店頭にメニュー表があったので、参考までにどうぞ。
まだ、伺っていませんが、とりあえずモーニングかランチで実際のお店の雰囲気を味わってみたいと思います。
『Boucherie GOKITA Tokyo(ブーシュリー ゴキタ トーキョー)』
代⽥ 5-35-25 1F
03-6450-9591
ダイニング:
モーニング 09:00-11:30
ランチ 12:00-15:00(L.O. 14:00)
ディナー 17:00-22:00(L.O. 21:00)
スタンディングバー: 12:00-22:00(L.O.21:00)
シャルキュトリー: 11:00-22:00
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