カツセマサヒコ著「傷と雨傘」 カツセマサヒコ著「傷と雨傘」

カツセマサヒコ著「傷と雨傘」発売記念トークイベント、2/15 B&Bにて開催

2025年1月16日(木)、カツセマサヒコ著「傷と雨傘」が発売されました、それを記念し『本屋B&B』にて2月15日(土)11時半からトーク&サイン会が開催されます。

カツセマサヒコ著「傷と雨傘」
カツセマサヒコ著「傷と雨傘」

少しずつ心に積もった“傷”を抱えながら、それでも毎日踏ん張って生きている人へ贈る、人生捨てたもんじゃないと思える瞬間

劇的な毎日ではない。しんどい人生の中にある、ありふれた毎日にふいに訪れた小さな奇跡だからこそ、カツセマサヒコの物語は、優しくじんわりと心に沁み渡る。全34編、全員が主人公の連鎖する物語。

序文

「傷と雨傘」序文
「傷と雨傘」序文

「傷と雨傘」刊行記念イベント

2月15日(土)本屋B&Bにて11時半から13時半まで開催されるトーク&サイン会。来店及び配信チケットが販売され、来店チケットは先着50名様限定で定員に達し次第締め切りとなります。申し込みは1月19日12時から受け付け開始となります。

・来店参加(数量限定・1ドリンク付き)2,750円(税込)
・配信参加 1,650円(税込)
・サイン入り書籍つき配信参加 1,650円+書籍『傷と雨傘』1,760円(いずれも税込)※イベント後発送
・サインなし書籍つき配信参加 1,650円+書籍『傷と雨傘』1,760円円(いずれも税込)※イベント後発送

イベント詳細・お申し込みはこちらから。
※来店参加チケットは受け付け終了、配信チケットは販売中

著者コメント

ananで連載していた短い物語が、一冊の本になりました。一話あたり、井の頭線一駅ぶんくらいで読めるボリュームです。

ある日、何も持たずに外に出たら突然大雨が降ってきて、もう今日は全部ダメだ〜とびしょ濡れになりながら絶望しかけたときに、ふと大きな雨傘を差し出してもらえたような、そんなやさしさを敷き詰めるイメージで書きました。

手に取ってもらえたら嬉しいです。

カツセマサヒコ
1986年、東京都生まれ。

Webライターとして活動しながら2020年『明け方の若者たち』(幻冬舎)で小説家デビュー。2021年には川谷絵音率いるバンドindigo la Endの楽曲を元にした小説『夜行秘密』(双葉社)、2024年には長編小説『ブルーマリッジ』(新潮社)短編小説集『わたしたちは、海』(光文社)を刊行。ラジオ TOKYOFM「NIGHT DIVER」(毎週木曜28時〜) ではメインパーソナリティも務める。X→@katsuse_m、Instagram→@katsuse_m
カツセマサヒコ
1986年、東京都生まれ。
Webライターとして活動しながら2020年『明け方の若者たち』(幻冬舎)で小説家デビュー。2021年には川谷絵音率いるバンドindigo la Endの楽曲を元にした小説『夜行秘密』(双葉社)、2024年には長編小説『ブルーマリッジ』(新潮社)短編小説集『わたしたちは、海』(光文社)を刊行。ラジオ TOKYOFM「NIGHT DIVER」(毎週木曜28時〜) ではメインパーソナリティも務める。X→@katsuse_m、Instagram→@katsuse_m

書誌情報

書名  :傷と雨傘
著者  :カツセマサヒコ
発売日 :2025年1月16日
価格  :1,760円(税込)
仕様  :四六判・224ページ
ISBN  :978-4-8387-3307-1
発行  :株式会社マガジンハウス
URL   :https://magazineworld.jp/books/paper/3307/


下北沢に縁のある作家・カツセマサヒコさん。個人的に面識がありまして、なんだかバズるツイートを放ちまくる人みたいな認識でしたがいつの間にか作家になり、デビュー作の「明け方の若者たち」は北村匠海さんと黒島結菜さんが出演し映画化。気がついたら、とんでもない作家さんになっていました。

カツセさんのコメントにもあるように今回発売された「傷と雨傘」は、雑誌・ananでの連載を一冊の本にまとめたもの。序文を読んだだけでもこの作品の価値に触れることができますね。カツセさんのファンの皆さんはもちろん、この序文に何かを感じた皆さんにぜひ手に取っていただきたい一冊。B&Bで行われるトークイベントにも、ぜひお越し下さい。

『TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢』に行ったら、コメント色紙がありました。イラストカードの特典付きですよー
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もしかしたらと思って『ヴィレッジヴァンガード下北沢店』に行ったら、サイン本があった!
もしかしたらと思って『ヴィレッジヴァンガード下北沢店』に行ったら、サイン本があった!

[2025/01/17 追記]
最近本を読んでいない、仕事に関わる本や雑誌は読むけど、いわゆる小説のような本を読む機会はゼロに近かった。陳列されている写真を撮るだけのつもりだったけど、なんとなくその書籍を手にしてレジに向かっていた。

その本には34のショートストーリーが描かれていた。そう、書かれていたのではなく、まさにそこに描(えが)かれていた。その一つ一つの物語を読み進めるにつれ、自分が抱え込んでいることが解放される感覚が続く。今、読むべき本に出会えた。読み終えた後、そう感じられる本に久しぶりに出会った。

そんな大げさな話ではないけど、今何かを抱え込んでしまっている人にこそ読んでほしい。タイトルに込められた「傷と雨傘」に込められた想いを感じつつ、今日も前を向いて歩き続けることができそうです。

電車にのる日で、本を読む時間があったこともきっかけの1つ。井の頭線ではなく、小田急線ですが
電車にのる日で、本を読む時間があったこともきっかけの1つ。井の頭線ではなく、小田急線ですが
サイン本は、なんだか嬉しい
サイン本は、なんだか嬉しい

P.S.
このショートストーリーは、絶対に映像化すべきだと確信しています。15分尺で3本を1回放送分にして、11回分あるのでちょうどよいのでは。どっかのテレビ局ぅー! そして、1つくらい下北沢で撮ってくださいーーー!!