2026年8月12日(水)、下北沢一番街商店街に三宿が誇るうどんの銘店『夢吟坊(むぎんぼう) 下北沢店』がオープンしました。

以前は家系ラーメンのお店があった場所ですがその面影は一切無く、提供する京うどんをイメージさせる外観となりました。
そんな京の雰囲気は店内も同じ。カウンター6席と、2人掛けのテーブル席が2つに4人掛けのテーブル席が1つと大きなお店ではありませんが、落ち着きのある内装で京うどんを感じさせてくれます。
オーダーしたのは「冷やしかき揚げうどん」1380円(税込、以下同)。なんとなく、これがこのお店の代表メニューと感じたからですね。果たしてどのような京うどんが登城するのでしょうか?
おおっ! これは出汁のインパクトが凄い!! 昆布と鰹の旨味の調和具合が素晴らしすぎる。このお出汁だけでも飲み干せる美味しさです。
京うどんというのものが何なのか分かっていませんが、もちもち感に加え適度なコシが感じられするっとしたのどごしが特徴的。もちろん、出汁との相性も抜群。ああ、これはうまいおうどんだ。
イメージしていたかき揚げとは全然違う、薄切りのごぼうとにんじんのかき揚げは、そのサクサク感がお見事。超個性的なかき揚げ天ですね~、ちなみにエビも入っています。

そして、気になっていたのはとろろ昆布、十分すぎるほど昆布の風味が利いたお出汁ですが、とろろ昆布を投入することでその昆布感が限りなく高まり、存分に昆布の旨味を感じることができます。

いやあ、これはとんでもないうどんの銘店が下北沢に誕生してしまいましたね。実は私はそば派でして、うどんとそばがあったらほぼ100%そばを選びますが、わざわざうどんを味わいに来たくなるそんなお店です。
実は三宿は上京したことからよく足を運んでおり、『夢吟坊』の存在も知っていたのですがうどんのお店ということで一度も行くことがありませんでしたが、下北沢に新たに出店したことでついにその価値を知ることになりました。いや、ホントもっと早くに行くべきだったよ、、、え、三宿本店は2026年10月25日で閉店するとのこと。これは、閉店までに一度本店にも行っておくべきですね、どうやら本店と麺がちょっと違うらしいので。
『夢吟坊 下北沢店』のおうどんは私が知る限り、下北沢で1番美味しいうどん屋さんと言って過言ではないです。ぜひ、皆さんも一度味わってみてください。






















