2026年10月10日(土)から12日(月祝)まで3日間にわたり、北沢タウンホール・シモキタ-エキマエ-シネマ 『K2』・トリウッドにて、「第18回下北沢映画祭」が開催されます。

それでは、気になるプログラムをご紹介します。
A Program『ひまつぶし、のようなもの』(監督:山本啓太、後藤元樹)
“人生はひまつぶし、のようなもの “
“日本語ロックの西日 “と称された、石塚淳(歌とギター)、山本啓太(ベース)、伊奈昌宏(ドラムス)による三人組バンド・台風クラブ。それぞれが音楽とは異なる生業を持ちながらバンド活動を続けていくこと、創作や表現を追求していくことの意味を見つめる、市井の表現者たちを追ったドキュメンタリー。 ★上映後トーク予定★
■日時:10月10日(土) 13:10開場/13:30開演
■上映作品:『ひまつぶし、のようなもの』( 127分)+上映後トーク予定
■ゲスト:山本啓太監督、須藤朋寿さん( NEWFOLK)
■チケット:<前売・当日>一般: 1,800円
【世田谷区在住・在勤・在学の方:500円(当日券が残っている場合のみ)】

B Program『ジュンについて』 (監督:田野隆太郎)
“どこかで待つ、誰かのために—。”
東京・吉祥寺にある「夏葉社」の島田潤一郎の姿を580日にわたり記録したドキュメンタリー。作家を目指していたものの挫折し出版の編集経験がないまま起業、編集・経理や発送作業まで15年間行ってきたひとり出版社の本とともにある日常を映し出す。朗読を俳優の宇野祥平が担当。
★上映後トーク予定★
■日時:10月10日(土) 16:30開場/16:50開演
■上映作品:『ジュンについて』( 127分)+上映後トーク
■ゲスト:田野隆太郎監督、島田潤一郎さん
■チケット:<前売・当日>一般: 1,800円
【世田谷区在住・在勤・在学の方:500円(当日券が残っている場合のみ)】

C Program『リンダ リンダ リンダ 4K』 (監督:山下敦弘)
“過ぎていく時間 何よりもやさしい 何よりもあたたかい”
高校生活最後の文化祭直前にバンドを組んだ女子高生たち。コピーするのはブルーハーツ。4人の寄り道だらけの猛練習が始まった!主人公である留学生のソン役をペ・ドゥナが演じたことでも話題となった傑作青春映画が、リマスター版でリバイバル上映!
★上映後トーク予定★
■日時:10月11日(日) 12:40開場/13:00開演
■上映作品:『リンダ リンダ リンダ 4K』(114分)+上映後トーク予定
■ゲスト:山下敦弘監督
■チケット:<前売・当日>一般: 1,800円
【世田谷区在住・在勤・在学の方:500円(当日券が残っている場合のみ)】

D Program『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』 (監督:田口トモロヲ)
“そこになければ、自分たちで作ればいい”
1978年、わずか1年の間にその後のロック・シーンに大きな影響を与えた若者たちのムーヴメントがあった。そして彼らが残した火種は消えることなく日本の音楽シーンに計り知れない影響を与えていく—。原作は、写真家・地引雄一の自伝的エッセイ。『アイデン&ティティ』の監督:田口トモロヲ × 脚本:宮藤官九郎。峯田和伸、若葉竜也、吉岡里帆、仲野太賀、間宮祥太朗、中島セナらが競演。
★上映後トーク予定★
■日時:10月11日(日) 16:00開場/16:20開演
■上映作品:『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』(130分)+上映後トーク予定
■ゲスト:田口トモロヲ監督
■チケット:<前売・当日>一般:1,800円
【世田谷区在住・在勤・在学の方:500円(当日券が残っている場合のみ)】

E Program『BREAK SHOT』(監督:くるま)
“一部始終を見ていたのはドライブレコーダーだけだった—”
令和ロマンの髙比良くるまが初監督・脚本を手がけた短編ブラックコメディ。渋滞が発生した深夜の高速道路で起きる出来事を、ドライブレコーダーの視点で描き出す。児玉智洋(サルゴリラ)をはじめ、オダギリジョー、高良健吾、森川葵、前田旺志郎ら多彩なキャストが集結。
■日時:10月12日(月・祝) 11:00開場/11:20開演
■上映作品:『 BREAK SHOT 』(18分+メイキング25分)
■チケット:<前売・当日>一般: 1,800円
【世田谷区在住・在勤・在学の方:500円(当日券が残っている場合のみ)】

F Program『第18回下北沢映画祭コンペティション』
実写、アニメーション、ドキュメンタリーなどジャンルを問わずに公募を行うコンペティション。今年は過去最多468作品の中からスタッフによる選定を通過した全9作品を上映。ゲスト審査員によるグランプリ、準グランプリのほか、観客の皆さまの投票による観客賞、小田急電鉄賞、京王電鉄賞、下北沢商店連合会賞、さらに今年新設の下北沢成徳高等学校賞を決定。授賞式の前には審査員とノミネート監督全員によるトークセッションを行います。今年のゲスト審査員には奥山由之監督をお迎えします。
《第18回下北沢映画祭ノミネート作品》
(全9作品・以下上映順)
『太田の普通の使い方』 監督:三好紗椰、カワノヨウタ
『父の行方』監督:大野恭照
『我愛你生活』監督:森田和樹
『Unknown』監督:中村七瀬
『アナログ協奏曲』監督:浅井直樹
『遠い人』監督:玉田真也
『俺が死んだあとのこと』監督:八木橋ゆり
『ロマンに関する短いけれど長いフィルム』 監督:チョン・イェウン
『On the Side Street』監督:山科晃一
コンペティション審査員
奥山由之(映画監督・写真家)
羽佐田瑶子(ライター・編集者)
足立晃子(プロデューサー)
大槻貴宏(トリウッド代表/ポレポレ東中野代表/映画プロデューサー)
■日時:10月12日(月・祝) 13:30開映
■チケット:<前売・当日>一般: 1,800円(通し券)
【世田谷区在住・在勤・在学の方:500円(当日券が残っている場合のみ)】

シモキタ – エキマエ – シネマ『K2』
ひとりの声から社会を、家族の日々から生きることを見つめる。確かなまなざしで現実を捉えた、注目のドキュメンタリー2本を日替わりで上映します。
『Black Box Diaries』(監督:伊藤詩織)
10/9(金)・11(日)・13(火)・15(木)
私が開けたのは、この国の本当の姿—。2015年4月。ジャーナリストを目指す伊藤詩織は思いもよらない性暴力被害を受ける。伊藤は実名を公表し、この事件と立ち向かうことを決意する。しかし、そこから世界は一変する。英・米との国際共同制作を行なった、第97回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート作品。

『ライフテープ』(監督:安楽涼/出演:隆一、朱香、珀久、フィガロ)
10/10(土)・12(月・祝)・14(水)
★10/12(月・祝)★上映後トーク予定★
大切な記録は、愛おしい記憶になる。「たとえ短い時間だったとしても、幸せに暮らしている俺ら家族を撮ってほしい」。きっかけは祈るような幼なじみの言葉。これまで自身の経験を元に劇映画を制作してきた安楽涼による初のドキュメンタリー作品。

■上映日程:10月9日(金)~10月15日(木)
■会場:シモキタ – エキマエ – シネマ『 K2 』(https://k2-cinema.com)
※上映スケジュール発表・チケット発売は「 9/29(火)10:00〜」予定、詳細は劇場サイトにて
※通常料金・キャッシュレス決済のみ
下北沢トリウッド
『赤色彗星倶楽部』(監督:武井佑吏/出演:羽馬千弘、手島実優 他)
10/10(土)
10月2日公開『本当にあった話(の話)』で商業デビューを果たす武井佑吏監督による初長編作品。天文部の高校生たちは数十年に一度訪れる彗星の観測のために”彗星核”の製作に取りかかる。田辺・弁慶映画祭2017グランプリをはじめ様々な映画祭で称賛された。

『息子の鑑』(監督:野原位/出演:津田健次郎、吉岡睦雄 他)
10/11(日)・12(月・祝)
★関東初上映
神戸の運送会社で働く日柳は配送中に破損したオブジェについての謝罪のため社長の桜井と共に送り主・小川の元を訪れるが…。撮影は飯岡幸子が担当。『ハッピーアワー』共同脚本や『三度目の、正直』で知られる野原位監督による新作短編を関東初上映。

■上映日程:10月10日(土)~10月12日(月・祝)
■会場:下北沢トリウッド( https://tollywood.jp/)
※チケットは上映 3日前より劇場HPにて発売予定
※料金/上映スケジュールは劇場サイトにて
10月の3連休と言えば「下北沢映画祭」です。今年も見たい作品ばかりが上映される3日間、そしてメインプログラムでもある『第18回下北沢映画祭コンペティション』には過去最多の468作品の中から選定された9作品が上映されます。どの作品がグランプリに選ばれるか、注目のプログラムです!
当日券がある場合、世田谷区民の皆さんは500円で鑑賞することもできます。ぜひ、3連休は下北沢で映画三昧はいかがでしょうか?

