高円寺にconcentっていうナイスWebマガジンがあるんですよ。高円寺を愛している人たちが高円寺を最大限いじってるサイコーなWebマガジンだなぁって思っていたんですよね。が、イヤしかし、その高円寺情報満載のconcentに、突然下北沢で見覚えのある某編集者が登場したわけです。

高円寺と下北沢、どっちが人気あるのかはっきり決めようぜ!

そうです、我らが(?)下北沢経済新聞の初代編集長梅田カズヒコ氏です。え? 下北沢と高円寺でどっちが人気があるのかだって? そんなこと調べる必要も無く、下北沢に軍配が上がるに決まってんじゃん。とりあえず快速(オレンジのあれ)が止まるようになってから戦いを挑んでこいよ。こっちは快速急行が止まるんだぞ、下北沢の次は新百合ヶ丘だぜ神奈川県だぜ、俺間違って乗っちゃってしょうが無いから新百合ヶ丘でやけ酒だよ、ぐははははははーーー。

で、そんな余裕ぶっこいた気分で記事を読んでいくと、、、え? 下北沢が1票差で負けた?? 場所は方南町? 方南町?? なんだよ、方南町って!! あの、丸ノ内線のおまけみたいな所(問題発言)だろ。おま、あんなとこ(問題発言)で高円寺なんて焼き鳥臭の漂う街(問題発言)に負けるって、どういうことなんだよ、このヒゲ眼鏡(問題発言)さんよ!

そして、あの衝撃から2ヶ月、このあまりにふがいない結果に激怒した(?)下北沢のビールが飲める本屋さんB&Bが再戦の場を用意。ホームで絶対に負けられない戦いがはじまりました。

ホーム下北沢の地を守るべく(?)登壇するのは、下北沢経済新聞初代編集長の梅田カズヒコ氏に加え、現編集長の小川たまか女史。一方の高円寺側はconcent高円寺編集長の酒井栄太氏、concentで連載を持つライターさん神田桂一氏、双方合計4名。負けられない戦いなのに、俺は30分も遅れて入場、ホントごめん、、、。

で、遅れて入ったからすでにバトル勃発、、、と思いきや、なんだかよくわからないけど超低空での空中戦が繰り広げられています。下北沢と高円寺それぞれがいいところを主張した後に、それでも下北沢が、いやいややっぱり高円寺が、となるわけですがどっちも決め手に欠ける緩い展開。もー、あまりに緩すぎる展開に我慢ならなかった俺は、、、

ビールを飲みました、、、だって、B&Bだもん、Book あーんど Beerだもんねー。15時過ぎ、真っ昼間です、このあと演劇観に行く予定なのに、、、。ビールをもらって戻ってくると、再び決め手に欠けるジャブの打ち合い、、、これねちゃんとモデレーターを入れないとお互いが距離感をつかめなくて厳しいよなぁ。もー、どうにもって感じだったので、

この日から発売された、よしもとばななさんの『下北沢について1』を買ってきました。500部限定のこの冊子を読んで直感で思ったのは、自分が見ている下北沢とばななさんが観ている下北沢の風景は違うなということ。でも、ばななさんの観ている下北沢も、もちろん素敵でそれがいろいろな人たちに愛される理由なんだなぁ、と、ビールを飲みながら思った次第です。

そう、そんな下北沢が高円寺に負けるはずがない、しかもホームのこの地で。そんなことを考えているうちに、投票の時間がやってきました。まずは高円寺から、うっっっ、参加者の半分くらいの人たちが手を上げます。続いて下北沢、自分ももちろん下北沢に手を上げます。そして、運命の集計結果が出ました、果たしてどちらに軍配が上がるのか。

結果発表、なんと再び高円寺が一票差で勝利を収めました、、、。まじか、、、、ホームなのに、B&Bなのに、負けちゃうのかよ。くそー、自分の子供を連れてきて手を上げさせればよかった、、、あ、それでも同点か、どちらにしても憤死だこれは。もう、concentの酒井編集長も拍子抜けな感じだったしなぁ。一方、敗戦直後の下北沢経済新聞の人たちですが、

梅田初代編集長
『負けた気がしない』

小川編集長
『夢を見ているようだ、、、』

、、、小川編集長は予想外の敗戦に茫然自失でございました。なんか、目がうつろなんだよな、写真を見ても。相変わらずキレーだけど。梅田さんはいつも通りって感じー、あははははー。

えっと、下北沢完全敗戦ということでしょうか、これは。いや、まて、果たして下北沢経済新聞が下北沢の代表でよかったのか? ここは下北沢ブロイラーが戦いを挑むべきじゃないのか? 編集長、今だ! 決断するんだ! NO MORE 高円寺!!

 

【おまけ】
まさか、この日着ていた俺のTシャツが敗戦要因じゃないですよね、、、。

 

B&B

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クロダマサノブ

下北沢の音楽や演劇、イベント、そして飲食店などの情報を勝手に紹介。アタラシイ下北沢の魅力をいち早くお伝えします [Twitter]ymkx

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