SSC2015 アーティスト紹介 [19:00]

 

Shimokitazawa SOUND CRUISING 2015 全アーティスト紹介。そろそろおなかが空いてきたかも、19時台に出演するアーティストの紹介をします。【ラブレターズ】【阿佐ヶ谷姉妹】【フジロッ久(仮)】【吉田ヨウヘイgroup】【Bentham】【むすびズム】【森心言(ALASKA JAM)】【The Flickers】【ワンダフルボーイズ】【Morestage】【バニラビーンズ】【ユナイテッドモンモンサン】【日向文】、全11アーティスト。

[GARDEN]
19:45-20:15
ラブレターズ

ラブレターズ

左:塚本 直毅(つかもとなおき)1984年12月28日
右:溜口 佑太朗(ためぐちゆうたろう) 1985年1月19日
ASH&Dコーポレーション所属。「キングオブコント」2011・2014ファイナリスト。
日本大学芸術学部で知り合い、2009年4月にコンビ結成。
「キングオブコント2011」では、芸歴・年齢ともに最も若くして決勝進出。
2014年の同大会でも2度目の決勝進出を果たした、コント界期待の若手コンビ。
2015年3月までパーソナリティを務めていた「ラブレターズのオールナイトニッポン0」では、リスナーから熱い支持を集めていた

阿佐ヶ谷姉妹

阿佐ヶ谷姉妹

(左) 妹:木村 美穂(きむら みほ)1973年11月15日 神奈川県出身
(右) 姉:渡辺 江里子(わたなべ えりこ)1972年7月15日栃木県出身
劇団東京乾電池研究所にて知り合い、以降旧知を深める。 2007年10月、お笑いライブ出演をきっかけに正式にコンビ結成。
フジテレビ「とんねるず 細かすぎて伝わらないモノマネ」
美声とコーラスワークを活かしたネタは、感動と爆笑を誘う。

[SHELTER]
19:20-19:50
フジロッ久(仮)

フジロッ久(仮)


004年結成。東京在住のパンクバンド。呼び方は、「ふじろっきゅ かっこかり」。結成当初からライブハウス、バンドマンからの評価は高く、音源末リリースながら銀杏BOYZのオープニングアクトに抜擢されるなどして大きな話題を集める。解像度の高い日本語、印象的なメロディー、雑食性の高いサウンドが色濃く絡み合った高いバランス感覚の音楽性は、インディペンデントの枠を越えて広く支持を集める。これまでに「コワレル」(2011年)、「ニューユタカ」(2013年)と2枚のアルバムを発表。タワレコメンをはじめ、国内外で活躍する多種多様なジャンルのDJ、ミュージシャン、音楽雑誌などから高い評価を受ける。
また、ステージとフロアが混然一体、ごちゃ混ぜ状態となる祭りのようなライブに中毒者が続出。全国のD.I.Yかつコンセプチュアルなイベントやフェスに数多く出演すると共に、年に数度の自主イベントに於いては、各地の前衛的なローカリズムを積極的に取り入れるなどして、“東京と地方”、“地方と地方”のユタカな景色を繋ぐ役割もはじめている。パンクのエッセンスを継承しつつも、時代にフィットしたリアルな言葉、サウンド、皮膚感覚を頼りに新しくユタカな景色/形式を発明しつづけている。

[Daisy Bar]
19:00-19:30
吉田ヨウヘイgroup

吉田ヨウヘイgroup


2012年4月に結成、1stアルバム「From Now On」を2013年3月にリリース。
2014年6月にPヴァインより森は生きている、ROTH BART BARON参加の2ndアルバム「Smart Citizen」をリリース。
これまでにClub Snoozer、GFB ‘14、FUJI ROCK FESTIVAL 2014(ROOKIE A-GO GOステージ)、One Music Camp 2014等のイベントに出演。

[ReG]
19:30-20:00
Bentham

Bentham


2010年に結成し都内のライブハウスを中心に活動開始。2014年春以降の KEYTALKのオープニングアクトに4公演抜擢され注目を集める。
TGMX(FRONTIER BACKYARD)プロデュースにより、2014年10月8日に 5曲入りデビューEP「Public EP」をリリースし、デビュー1枚目にも関わらず、 タワーレコード10月度のタワレコメン、HMV10月度のエイチオシに抜擢!!
その勢いもあってか、MINAMI WHEEL 2014では入場規制がかかるほどの 注目を集めた。そして、東名阪を含む14カ所の発売記念ツアーのファイナルを 12/23下北沢CLUB Queにて行い、250人満員のオーディエンスの前で 大盛況のうちに幕を落とし2014年を終了。
2015年も勢力的にライブハウスを中心に活動を続け、5月13日2nd EP「NEW LIFE」リリース決定。「NEW LIFE」を 携えての全国ツアーを20カ所以上予定している。

[art ReG Cafe]
19:20-20:20
むすびズム

むすびズム


2014年春頃より水面下で行われていた「ASOBISYSTEM IDOL PROJECT」の数ある候補者の中から選ばれた6人(椎名エル・宮島るりか・木村ミ­サ・山田なみ・今井マイ・和田うに)により、2014年12月19日に結成されたエン­ターテイメントアイドルユニット。
「日本のカワイイと世界のみんなをむすぶ」をコンセプトに掲げ、日本の様々なカワイイ­=「愛おしい・キュート・POP・オシャレ・美しい・カッコいい」を体現していく「変­幻自在千変万化唯一無二」のグループとしてアイドルシーン、いや、世界中の音楽シーン­に嵐を巻き起こす!(予定)
現在、Harajyuku Tokyo Japanを飛び出し、ライブを中心にむすび活動の真っ最中。
むすびズムが皆々様と「日本カワイイ」をむすびます!!!

[Laguna]
19:25-19:55
森心言(ALASKA JAM)
森心言(ALASKA JAM)

誕生日:1987.10.11
出身地:福岡県
血液型:O型
CONVERSE:US9.5/JP28
憧れのヒーロー:からくり侍セッシャー1

[THREE]
19:20-19:50
The Flickers

The Flickers


安島裕輔(Vo,G,Syn)、堀内祥太郎(B)、本吉“Nico”弘樹(Dr)の3人からなるスリーピースロックバンド。80年代の ニュー・ ウェーヴ、 エレクトロポップ、ガレー ジロックなどの要素を盛り込んだダンサブルなサウンドと、エモーショナルなパフォーマンスでライブハウスシーンを中心に注目を集め、新人なが ら”ROCKS TOKYO 2012″、”RUSH BALL2012″、”COUNTDOWN JAPAN 12/13″、 “RADIO CRAZY”などの大規模フェスへの出演や、MINAMI WHEEL2012、SAKAE SP-RING 2012″などのサーキットイベントで多くのオーディエンスを集めて入場規制になるなどライブを中心に話題となっている。

[BASEMENTBAR]
19:00-19:30
ワンダフルボーイズ

ワンダフルボーイズ


ボーカルSundayカミデ率いるフリー・ソウル、ヒップホップ、レゲエなどの影響を感じさせつつも、それを和製にアレンジしたメロウなサウンド、一度観たら忘れられないような様々な趣向を凝らしたハッピーなライヴ・パフォーマンスで人気を博す関西の6人組、ワンダフルボーイズ、Sundayカミデは奇妙礼太郎、手島コージとのバンド“天才バンド”の作曲/鍵盤でも活動中。

[ERA]
19:00-19:30
Morestage

Morestage


ギター×3、キーボード、ベース、ドラムス、VJの7人編成で奏でる
新時代のポストロックバンド Morestage。2007年結成。
インスト(“音”)で構成される各作品は、クラシックのように自由な展開をしながら
壮大なクライマックスに向かって聴く人の心を響かせる。
各作品の世界観を表した”詩””絵画”も好評を博し、
これらを閉じ込めたミニアルバム「810」はタワーレコードや残響ショップにて広く展開。
2015年秋に新作アルバムをリリース予定。
また、クラウドファンディング・企業協賛により開催費用を集めた
入場無料の芸術祭 [感画 -KANKAKU- 2015] (2015年1月) は約300名を動員し、
自由な感覚・発想で楽しめる新しいフェスの可能性を提示した。
これらイベント、MV、CDパッケージ、アプリ含めて全て自主制作である。
Morestageはバンドの枠を超えたクリエイティブ集団とも言えるだろう。

[FEVER]
19:20-20:00
バニラビーンズ

バニラビーンズ


北欧の風にのってやってきた、清楚でイノセンスな雰囲気を持つ“オシャレ系アイドル”。
数々のユニークなプロモーションを行なう“実験型アイドル”でもある一方で、ビジュアルとサウンドは一流クリエーター達の手によって徹底的にオシャレに作られており、アーティストや有名クリエーター達からの支持も厚い。
また抜群のトーク力と、 “アイドルオタク”と“リアルセレブ”というメンバー2人の持ち味を生かし、テレビ、ラジオ、WEB等のパーソナリティーやイベント司会等でも活躍中。
2011年6月、徳間ジャパンコミュニケーションズから、タワーレコードの新レーベル「T-Palette Records」に業界初のレンタル移籍を行い、現在同レーベルで活動。2012年12月から自主企画の対バンライブを定期的に開催。6月18日には「バニラビーンズが歌う“コップのフチ子”公式ソング」が11枚目のシングルとしてリリースし話題を呼ぶ。11月11日には12枚目のシングル「有頂天ガール」をリリース。井上大輔氏がwink用に書き下ろした幻の楽曲を歌唱。バニラビーンズが歌う2014年版応援歌として蘇る。さらに今回のテーマは80年代リバイバルにも挑戦している。
2014年12月18日にはワンマンライブ@リキッドルームをチケットSOLD OUTの超満員にて開催。2015年2月3日に約2年ぶり4枚目のアルバム「バニラビーンズⅣ」を発売。

[WAVER]
19:00-19:30
ユナイテッドモンモンサン

ユナイテッドモンモンサン


(L→R)
上林利博(Dr)松岡恭子(Vo/Key/Gt)大水辰吾(Gt/Vo)三木亨(Ba)
の4人からなるバンド
2010年前進のバンドからユナイテッドモンモンサンとして活動を始める。
2014年に現メンバーになり東京に活動を移し2ヶ月に一回のペースで「ユナイテッド悶々祭」を下北沢Daisy Barにて行い大盛況!
同年公開されたPV「BaseBallGirl」が再生回数を伸ばし続ける。
2015年から日本を横断する勢いで会場限定音源を引っさげて「明日買おうはバカやろうツアー」を行なっている。
ファイナルは東京は5/21下北沢SHTELTER 大阪は6/7心斎橋Pangeaでワンマンを行なう。
ドラム上林から一言「スティック2本は折る!!」

[風知空知]
19:30-20:00
日向文

日向文


日向文という名のシンガーソングライター
日向 文ではない、日向文だ。
2011年3月、自分でやった方が楽しい、という想いから音楽活動を開始。
2011年8月、1st DEMO「hinataaya」を自主制作にてリリース。※廃盤
同年8月、SONY,TOKYO FM主催「閃光ライオット’2011」にて当時17歳ながら3次審査まで残り、Zeppのステージに立つ。
(他、The 5th MUSIC REVOLUTION等でも北海道ファイナルに残る等、何かと気になる存在として各オーディションにて爪痕を残す。)
2012年3月、2nd DEMO「ホントに嘘」をリリース。※廃盤
2013年5月、1stミニアルバム「ダラク」をリリース。1000枚を売り切り、廃盤。
2013年8月、東京にて初ワンマンライブを開催し、ソールドアウト。
2014年5月、9都市を回るレコ発ツアーを回る。
同年7月、初大阪ワンマンを行いtwice cafeにて90人の日向文ファンを集める。
同年11月、1stシングル「痛い」を自主リリース。
また「痛い」リリースツアーファイナルば渋谷7th FLOORでは平日にも関わらずソールドアウトを記録。