『THE BEE』キービジュアル。スーツとボーダーネクタイをあしらったデザイン。 『THE BEE』キービジュアル。スーツとボーダーネクタイをあしらったデザイン。

野田秀樹が本多劇場に40年ぶりの帰還、NODA・MAP番外公演『THE BEE』11/2開幕

NODA・MAP番外公演『THE BEE』(原作:筒井康隆「毟りあい」)が、2026年11月2日から12月6日まで本多劇場で上演されます。

NODA・MAP番外公演『THE BEE』(原作 筒井康隆「毟りあい」) キービジュアル
NODA・MAP番外公演『THE BEE』(原作 筒井康隆「毟りあい」) キービジュアル

演出は野田秀樹。狂気に駆られる平凡なサラリーマン[井戸]を高橋一生が演じ、二階堂ふみ、河内大和、川平慈英が出演します。

演出・制作

演出は野田秀樹。2006年のロンドン初演以来、10カ国14都市で上演された本作が、5年ぶりに再演されます。野田は本作では演出に専念します。

野田の直筆コメント:幾つもの役がスイッチする4人の役者たちのスリリングな演技。“鉛筆”をはじめとする小道具ひとつひとつの“見立て”によって、過剰なまでに刺激される観客の想像力。まさに「10秒に一度、何かが起こる」(野田)。“生の舞台”ならではの緊張と興奮が詰まった新生『THE BEE』が、なおも混沌の渦中にある2026年に一針を刺す。

手書きの直筆コメント
手書きの直筆コメント

出演(キャスト)

高橋一生が[井戸]を演じます。これまで同役やNODA・MAP作品で重要な役を務めてきた実績を持つ俳優が本作でどのような表現を見せるかが注目されます。

二階堂ふみは[リポーター]とストリップダンサー[小古呂の妻]を演じます。本作がNODA・MAP初参加となります。

河内大和は[リポーター]、[シェフ]、[百百山警部]などを担当し、前回公演での抜擢を経ての再登板となります。

川平慈英は下卑た警官[安直]、脱獄犯[小古呂]、6歳児[小古呂の息子]、[リポーター]など複数役を演じます。前回公演からの続投です。

キャスト
キャスト

本多劇場での上演と背景

野田作品と本多劇場は1980年代から密接な関係があり、野田が本多劇場で複数の作品を上演してきた歴史があります。今回の上演は、下北沢・本多劇場での再演となります。

『THE BEE』

公演期間:2026年11月2日(月)〜12月6日(日)
会場:本多劇場
チケット発売日:2026年10月18日(日)10:00
チケット料金(全席指定・税込):S席 9,900円、U25席 5,000円(25歳以下限定・要身分証/U25はローソンチケットのみ取扱)
取扱:イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット(各社の購入ページあり)
注意事項:未就学児入場不可。車いすで来場予定の方は購入席番をNODA・MAPへ事前に連絡してください。本作品には身体的・性的暴力を想起させる描写が含まれます。

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公式情報:公式サイト