Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016 第一弾出演アーティスト発表

2016年5月28日に開催されるライブサーキットイベント『Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016』。その第一弾アーティストが発表されました。早割チケットも発売されているので、気になる方は今すぐチェック!

Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016 キービジュアル

「下北沢でとことん遊ぶ」をコンセプトに、2016年5月28日(土)の昼夜通しで開催されるライブサーキットイベント『Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016』。今年で5回目の開催となるこのイベントの第一弾出演アーティストが発表されました。

今回発表されたアーティストは【Kawanishi(JUKEBOX)】【BiSH】【LUCKY TAPES】【never young beach】【Homecomings】【NOT WONK】【クリトリック・リス】【HALFBY】、以上8組となります。

 

Kawanishi(JUKEBOX)
《DJ》

Kawanishi(JUKEBOX)

DJ/Organizer。JUKEBOX@青山蜂/Shimokitazawa SOUND CRUISING
Web: http://jukeboxpartyinfo.wix.com/jukebox
Twitter: https://twitter.com/JUKEBOX__PARTY

 

BiSH
《IDOL》

BiSH

元BiSのマネージャーである渡辺淳之介がもう一度BiSを始めるとして新たに立ち上げたグループ
2016/5/4にエイベックストラックスよりメジャーデビュー
Web: http://www.bish.tokyo/
Twitter: https://twitter.com/bishidol

 

LUCKY TAPES
《BAND》
LUCKY TAPES

高橋海、田口恵人、濱田翼、高橋健介の4人組。
昨年8月にデビュー・アルバム『The SHOW』をリリース。
新人としては異例とも言える大ヒットを記録し、翌月に渋谷WWWにて開催された初のワンマン・ライブもソールドアウト。
その後の全国ツアーでも各地でソールドアウトが相次ぐなど、話題を集める中、今年1月には早くもニュー・シングル「MOON」をリリース。
Web: http://luckytapes.com/
Twitter: https://twitter.com/luckytapes

 

never young beach
《BAND》

never young beach

ネバーヤングビーチ。2014年春に、安部と松島の宅録ユニットとして活動開始。
暑さで伸びきったカセットテープから再生されたような奇特なインディ・サイケ・ポップ『HOUSE MUSICS』をダンボール仕様のジャケットで100枚限定で発売。ライブもせずに口コミで瞬く間に話題となり、ココナッツディスクなど一部店頭のみで販売し即完売。
2014年9月に阿南、巽、鈴木が加入し、現体制の5人組になる。9月に初ライブにして自主企画《Fight Club》を開催。
2015年5月に1stアルバム『YASHINOKI HOUSE』をリリースしロングセラーとなり2015年上半期の『CDショップ大賞』ノミネート作品に選ばれる。
7月末にFUJI ROCK FESTIVAL’15に出演。
土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、どこか海外の海と山が見えるような匂いを感じさせる。
そしたら誰かが言った…「西海岸のはっぴいえんど」と。
2016年1月には『YOSHINOKI HOUSE』のアナログ12inch盤がリリースされる。
Web: http://neveryoung.wix.com/2014
Twitter: https://twitter.com/neveryoungbeach

 

Homecomings
《BAND》

Homecomings

京都在住、女の子3人+ 男の子1人の4ピース・バンド。
「FUJI ROCK FESTIVAL」「下北沢インディーファンクラブ」「ボロフェスタ」等への出演、The Pains of Being Pure at Heart / Mac DeMarco / Veronica Falls / LITERATURE / Computer Magic / Norman Blake(Teenage Fanclub)といった海外アーティストとの共演、東京・大阪での自主企画イベントの開催など、2012年の結成から飛躍的に活動を展開中。
これまでに『Homecoming with me?』(2013年 CD/10″)、『I Want You back』(2014年 CD/7”)、平賀さち枝とのコラボシングル『白い光の朝に』(2014年 CD/7”)、1stフルアルバム『Somehow, Somewhere』(2014年 CD/LP)をリリース。
2015年7月初のシングル『HURTS』(CD/7”)をリリースした。
Web: http://homecomings.jp/
Twitter: https://twitter.com/homcomi

 

NOT WONK
《BAND》

NOT WONK

2010年冬北海道は苫小牧で結成。
Gt/Vo 加藤 1994.10.27
Ba/Cho フジ 1995.11.15
Dr/Cho アキム 1995.10.23
Mega City FourとUSインディーとかに影響受けてるつもりです。
TEENAGE INDIE PUNK
Web: http://notwonk.jimdo.com/
Twitter: https://twitter.com/notwonk_theband

 

クリトリック・リス
《SOLO》

クリトリック・リス

音楽経験のまったくなかったサラリーマンが、行きつけのバーの常連客達とバンドを組む。
しかし初ライブ当日に他のメンバー全員がドタキャン。
やけくそになりリズムマシーンに合わせてパンツ一丁で行った即興パフォーマンスが「笑えるけど泣ける」と口コミで話題となる。
関西を中心にライブ活動を行ってきたが、2012年に脱サラ。2015年12月にファーストアルバムが「あなたのあな」を発表。
渋谷WWWで行ったワンマンのチケットも完売。
2016年ブレイクか?と言われている。
Web: http://star.ap.teacup.com/clitorick/
Twitter: https://twitter.com/sugi_mu

 

HALFBY
《DJ》

HALFBY

高橋孝博( たかはしたかひろ)
のソロプロジェクト。これまでにメジャーを含む4枚のアルバムをリリースし、全てのアルバムの楽曲は、日々お茶の間のBGMとしてテレビやラジオで延べ10年以上使用され続けている。
平日はリミキサー/アレンジャーなどと並走し、アーティストへの楽曲提供から、企業CM、映画音楽などの制作をライフワークに、週末はDJとして京都から全国各地へ。
2015年11月4年ぶりとなるニューアルバム「INNN HAWAII」をリリース。
Web: http://1fct.net/artists/halfby
Twitter: https://twitter.com/halfby

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第一弾から注目のアーティストが発表され、第二弾の発表にも期待がかかります。尚、出演アーティスト総数は150組以上、下北沢のライブハウス15カ所を使った東京最大規模のライブサーキットイベントです。一般発売に先駆け、オフィシャルHPにて通し券の特典付き先行早割チケット第二弾(5,000円、通常5,900円)も受付開始しているので、ぜひチェックしてください。

【Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016】
2016年5月28日(土)
DAY:開場 14:00 開演 15:00 終演 22:00(予定)
NIGHT:開場 23:00 開演 23:30 終演 5:00(予定)
会場  :15会場同時開催。GARDEN、SHELTER、ERA、THREE、BASEMENT BAR、ReG、ReG Cafe、MOSAiC、 CAVE-BE、WAVER、Daisy Bar、Laguna、 FEVER、風知空知、mona Records *DAY TIMEのみの会場もあり
主催者先行:早割チケット第二弾 通し¥5,000(特典付)http://w.pia.jp/t/ssc/
前売券:DAY/NIGHT 通し:¥5,900 / DAY:¥4,500 / NIGHT:¥3,000
当日券:DAY/NIGHT 通し:¥6,400 / DAY:¥5,000 / NIGHT:¥3,500
備考:全券種税込み・ドリンク代別途要
問い合わせ:DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00~19:00)
主催  :下北沢サウンドクルージング実行委員会

【出演者(第一弾発表)】
BiSH
HALFBY
Homecomings
Kawanishi(JUKEBOX)
LUCKY TAPES
never young beach
NOT WONK
クリトリック・リス