無化調塩スープと新感覚過ぎる麺『純手打ち 麺と未来』

2018年5月16日に下北沢一番商店街に新しいラーメン屋『純手打ち 麺と未来』がオープン、開店初日にさっそく伺いました。

下北沢駅北口から徒歩4分の場所にオープンした『純手打ち 麺と未来』
下北沢駅北口から徒歩4分の場所にオープンした『純手打ち 麺と未来』
『純手打ち 麺と未来』のメニュー
『純手打ち 麺と未来』のメニュー

ラーメンのメニューは「塩らーめん」780円、「特製塩らーめん」980円、「海老塩わんたんめん」1080円の3種類。大盛りはそれぞれ150円。今回は「特製塩らーめん」をオーダーしました。唐突に現れる「お茶漬けセット」250円とは、どういうメニューなのだろう、、、。

『純手打ち 麺と未来』の「特製塩らーめん」980円(税込)
『純手打ち 麺と未来』の「特製塩らーめん」980円(税込)
チャーシュー4枚に
チャーシュー4枚に
大ぶりなワンタン2個
大ぶりなワンタン2個
味玉、ネギ、メンマに三つ葉
味玉、ネギ、メンマに三つ葉
そして、黄金に輝くスープ
そして、黄金に輝くスープ
箸で持った瞬間にわかる不思議な麺
箸で持った瞬間にわかる不思議な麺

スープを一口、もう端的においしい。化学調味料を使わない塩ベースのスープはスッキリとしつつも、しっかりとした旨みが見え隠れする。なんとも言えない絶妙なバランスのスープです。

箸で持ち上げるとくずれてしまうチャーシュー、そして、塩スープに見事にマッチした海老ワンタン、この手のラーメンには三つ葉が合うことはわかっていますが、想像よりはるかにマッチします。

そして、麺。箸で持ち上げた瞬間ふわっとした感覚で驚きましたが、もちっとふわっとした麺で、ラーメンでは体験したことがないような食感。少なくとも下北沢では他にこんな麺を出すお店はありません。スタッフの方に話を聞いてみると、三重県の「もち姫」という最近商品化されたばかりの小麦粉を使っており、店内で手打ち・手切り・手揉みし独特な麺を開発したとのこと。こしのある麺とはかけ離れた食感に、思わずお店の名前である『純手打ち 麺と未来』にも納得がいきました。これは新しすぎる麺だ!

はしで持ち上げるとほろっとくずれるチャーシューももちろんおいしい
はしで持ち上げるとほろっとくずれるチャーシューももちろんおいしい
海老の入ったワンタン、どちらかというと麺よりワンタンの方が食感がしっかりしている。そのくらい、麺がふわっともちっとしてて超ニューウェーブ!
海老の入ったワンタン、どちらかというと麺よりワンタンの方が食感がしっかりしている。そのくらい、麺がふわっともちっとしてて超ニューウェーブ!

ラーメンというとスープや具材に特徴があるイメージが強いのですが、このお店では麺が最も特徴のあります。そういう意味では、この絶品スープも、この不思議な麺をおいしく頂くためのものなのかも。そんな、新感覚ラーメン、ぜひ一度ご賞味ください。

メニューの裏面には、麺やスープに対するこだわりが書かれています
メニューの裏面には、麺やスープに対するこだわりが書かれています

『純手打ち 麺と未来』

北沢3-25-1
11:30-14:30、18:00- ※手打ち麺・スープがなくなり次第終了
月曜定休
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