秋山寛貴氏初エッセイ集「人前に立つのは苦手だけど」 秋山寛貴氏初エッセイ集「人前に立つのは苦手だけど」

ハナコ秋山の初エッセイ「人前に立つのは苦手だけど」7/6・B&Bにてトークイベント&サイン会開催

2024年7月3日(水)にお笑いトリオ・ハナコの秋山寛貴氏初エッセイ集「人前に立つのは苦手だけど」が発売されます。それを記念し7月6日(土)にBONUS TRACKにある『本屋 B&B』にて、著者トークイベント&サイン会が実施されます。

秋山寛貴氏初エッセイ集「人前に立つのは苦手だけど」
秋山寛貴氏初エッセイ集「人前に立つのは苦手だけど」

トークイベント&サイン会について、すでに会場参加については締め切られていますが、配信及びサイン入り書籍付き配信についてはまだ受け付けていますので、ぜひご参加下さい。詳細申し込みはこちらから。

カバーと帯のイラストも秋山さんの描き下ろし。
帯を巻くと、半分だけ顔を出した秋山さん。帯を外すと、しゃがんで隠れようとする姿が……!

書名:人前に立つのは苦手だけど
著者:秋山寛貴
発売⽇:2024年7⽉3⽇(水) ※電子書籍同時発売
定価:1,595円(本体1,450円+税)
判型:四六変形判
⾴数:128⾴
ISBN:978-4-04-113398-9
発⾏:株式会社KADOKAWA
内容:
コツコツ作業するのが好きで、小さいころから慎重派。
高校では美術工芸コースに進学し、美術の道へ進むんだと思っていた。
そんなハナコ・秋山寛貴が「お笑い芸人」になるまでと、それから。
ゆるいイラストとともに綴ったエッセイ連載を書籍化。
お笑いの初舞台、養成所卒業後に一人暮らしした中野の物件、鍛えられたアルバイト経験。
ハナコ結成とキングオブコント優勝までの軌跡、先輩たちとのエピソード。
そして、ネタづくりやコントへの熱い思いとこだわりが詰まった、大充実の初エッセイ!
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ
著者プロフィール:
秋山寛貴(あきやま・ひろき)
1991年岡山県生まれ。ワタナベエンターテインメント所属。2014年、同じくワタナベコメディスクールの12期生だった岡部大、菊田竜大とともにお笑いトリオ・ハナコを結成。「キングオブコント2018」で優勝。「ワタナベお笑いNo.1決定戦2018/2019」2年連続優勝。
NHKドラマ「ラフな生活のススメ」脚本、KADOKAWA『人前に立つのは苦手だけど』エッセイなど、文筆業に幅を広げるほか、文化放送『ハナコ秋山寛貴のレコメン!』パーソナリティを務める。
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