圧延 ジャパン・ミーの『温玉手延ちぎり麺』それは、ドライチリ・パンミーの進化形

先日ご紹介した「圧延 Japan Mee(アツエン ジャパン ミー)」 、あの時は平打ち手揉み麺をいただきましたが、ものすごく幅の広い麺を使った手延ちぎり麺が気になっており再びお店にお伺いしました。

こんな感じに麺の生地を切って
こんな感じに麺の生地を切って
それを手で伸ばす、手前は伸ばし終わった麺
それを手で伸ばす、手前は伸ばし終わった麺

オーダーするとその場で生地を切り、一本一本手で伸ばす。この手延ちぎり麺は、マレーシアにはないオリジナル。ちなみにマレーシアのドライチリ・パンミーは100~200円ほどの安価な食べ物で、麺に使っているのは安い中力粉で美味しさはいまいち。

「圧延 ジャパン・ミー」では、マレーシア産の小麦粉をはじめとし様々な粉で試作をし、最終的に超強力粉である北海道産小麦粉ゆめちからにたどり着いたとのこと。そのゆめちからを100%使い、田中農場の産みたてたまごを加えて作った自家製多加水卵麺、それが「圧延 ジャパン・ミー」の麺なのです。

圧延 ジャパン・ミーの『温玉手延ちぎり麺(L)』700円(税込)
圧延 ジャパン・ミーの『温玉手延ちぎり麺(L)』700円(税込)
平打ち手揉み麺と同じく、しっかりを混ぜます
平打ち手揉み麺と同じく、しっかりを混ぜます
手で延ばしているので、一本一本の太さはばらつきがあります。それにしても麺が太い
手で延ばしているので、一本一本の太さはばらつきがあります。それにしても麺が太い

食べてすぐ感じましたが、平打ち手揉み麺とは全くの別物ですね。麺の生地は同じだし、タレも具材も同じ。でも、麺の食感が全く違うし、タレや具の絡み具合がこれまた違う。先日頂いたときは思った以上にあっさりしている感覚でしたが、手延ちぎり麺の方が味がハッキリ感じられるかも。

そして、特筆すべきはその麺の食感。ふわっとした感覚で、他の麺類のお店では味わえない食感です。ものすごく個人的な感想ですが、こちらの方がよりマレーシアの日常で食べられているんじゃないかという感じてしまいました。いや、ジャパン・ミーさんオリジナルです。料理長のユキちゃんさんも言ってましたが、いつかマレーシアに逆輸入して欲しいです。

そして、追い飯です、ホントちょっとなので全然いけます
そして、追い飯です、ホントちょっとなので全然いけます
混ぜ麺ってどうしても具が残ってしまうわけですが、それとご飯を絡めるとちょうどいい感じに
混ぜ麺ってどうしても具が残ってしまうわけですが、それとご飯を絡めるとちょうどいい感じに

この追い飯のシステムはホントにサイコーです。混ぜ麺の〆としては絶対に外せないですね。イメージしているよりも量は少ないので、問題なくいただけます。追い飯もマレーシアではなさそうだなー、これも一緒に逆輸入で。

2種類の麺を食べてみて、どちらの麺を選ぶのかは好みで分かれるだろうなと思いました。どちらも美味しいですが個人的には手延ちぎり麺の方が好きかな、いや、平打ち手揉み麺も美味しかった、、、これはアレだな、次回は、具材が2倍で麺を両方同時に楽しめる『メガ盛り』(1000円)をオーダーするしかないですね。

圧延 ジャパン・ミー、インスタ・フェイスブック・ツイッターやってます。ぜひチェックを!
圧延 ジャパン・ミー、インスタ・フェイスブック・ツイッターやってます。ぜひチェックを!

『圧延 Japan Mee(アツエン ジャパン・ミー)』

北沢2-12-2 サウスウェーブ下北沢1A
月・火・木 11:00-15:00、17:00-22:00
金・土・祝日前 11:00-15:00、17:00-23:00
日 11:00-15:00、17:00-21:00
水曜定休
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