音楽だけじゃない、演劇に映画も!ライブスペース『下北沢 近松』を応援しよう

2017年3月31日、ライブハウスの下北沢CAVE BEが閉店しました。そして、この場所に新たなライブスペースが5月27日、『Shimokitazawa SOUND CRUISING 2017』の開催日にオープンします。名前は下北沢 近松、サーキットイベント『下北沢にて』等を手がける株式会社近松が運営するライブスペースです。

現在絶賛オープン準備中の『近松』、オープン日となる5月27日『Shimokitazawa SOUND CRUISING 2017』を皮切りに、6月以降のライブイベントも続々と決まっています。6月1日はTHEラブ人間 単独演奏会 「雨に歌えば」(チケットソールドアウト)、6月2日は「NEW CITY GIANTS(THE FOREVERS / The Whoops / Slimcat / しんきろうのまち / and more)」、そして6月4日から6日までの3日間は「観る音楽、聴く映画 in近松 vol.1」と題し映画を上映。さらに、7月4日から7日までの4日間はライブハウス×演劇公演 「Y FUTAMATA」と演劇も上演と、音楽のライブのみならず映画や演劇まで、下北沢には無かった全く新しいカタチの、まさに下北沢のカルチャー全てを扱うオールラウンドなライブスペースになりそうです。

そんな『近松』ですが、その誕生を支援するためのクラウドファンディングをmuevoにて実施中です。

ライブハウス「下北沢CAVE BE」の跡地に新スペース誕生!カルチャーの発信地「近松」を作ります!

クラウドファンディングとは、ある企画やアイデアを実現するための資金をクラウド(民衆)からファンディング(資金調達)する仕組み。つまり一般の人たちから広くお金を集め、ライブスペース『近松』のオープンを後押しさせる試みです。多くのバンドがCDのリリースやMVの制作などでクラウドファンディングを活用していますが、ライブハウスでももちろん可能な仕組みです。

クラウドファンディングでは支援した金額に応じて、様々な特典を受けることができます。いわゆる寄付などとは異なり、提供した資金に対し『近松』を応援したい皆さんにとって価値のあるモノやサービスなどが受けられます。

最も気軽な500円の【一緒に近松を作ろうプラン】から、2,000円のコースでは6月から8月にかけて開催される開店記念公演(一部不可公演あり)に入場できるパスが付いてくる【超先行ライブパスプラン】、2,500円の【音楽活動が丸わかり!寺子屋授業プラン】や6,000円の【超先行チケット&近松オリジナルTシャツプラン】、そして20,000円の【開店記念公演行き放題プラン】、さらには100,000円の【アーティスト、パーティ企画される方向けプラン~夜~】といった、応援のみならず本格的に『近松』を活用できるものまであります。

ライブ大好きな立場として注目しているのは、30,000円の【会員カード&行き放題&クローク使い放題プラン】で、このプランには以下の特典が付きます。

・お礼のメール
・近松オリジナルTシャツ(非売品)の背面に参加者のお名前(アーティストはロゴ)を記載させて頂きます。
・参加者限定の近松完成までの活動報告が閲覧できます。
・近松へ遊びに来てください!超先行ライブパスをお渡しします。
・近松オリジナルTシャツ(非売品)
・ドリンクが一年間来場時に一杯無料になる近松会員カードをお渡しします。
・近松開店記念公演(6月から8月)が行き放題のチケットをお渡しします。
・ライブに来た際、荷物をお預かりします!ゆっくりライブをお楽しみください。

※1.ドリンク代は別途かかります。
※2.開店記念公演(6月から8月)のみ対象。
※3.アーティストの意向による入場不可や、SOLD OUT公演などが発生した場合はこちらでアナウンスさせて頂きます。
※4.上記の問題が発生した場合、入場不可の公演となります。
※5.クロークに関しては、来場時受付までお申し付けください。

オリジナルTシャツに加え、開店記念公演行き放題(一部不可公演あり)、クローク利用、そしてドリンクが1年間1杯無料と、盛りだくさんな特典です。えー、それでも3万円だよー、と最初は思いましたが、3ヶ月間で15本ライブに行けば元は取れるし、ドリンクは1杯無料で付いてくるし、荷物は預かってもらえるし(たぶん、開店記念公演の行き放題対象のみだと思います)、これ、ライブ大好きな人にはとてもオススメなパスだと思います。もはや、このプランで毎日『近松』に行きたい(入場時のドリンク代はかかると思います)。

と、いきなり3万円のプランを勝手に推しましたが、これは自分自身が本当に申し込もうかと考えているからだったりします。うーん、2万円で行き放題だけでもいいかなー、でも、1杯無料は1年間有効だしなぁ、500円って考えたら20杯(20回)で3万円の方が特になるし。ちなみに、現在発表されている公演の中で行くであろうイベントをチェックしてみたら、既に15公演くらい行きたい、、、どう考えても元が取れる計算です。公演情報は公式サイトからご覧ください。

ちなみに、2,000円のプランでも開店記念公演ひとつに行くことができるので、発表されているイベントで既に行く予定がある方は、チケットを買うのと同じ感覚でクラウドファンディングに参加できるのでオススメですよー。

あと、どのプランにも共通で「近松オリジナルTシャツ(非売品)の背面に参加者のお名前(アーティストはロゴ)を記載させて頂きます」という特典があります。これ、バンドの人はロゴが掲載できるからいい宣伝になるのでは? というわけで、バンドマンの皆様にもぜひ参加してもらいたいクラウドファンディングです。私が高頻度で着てそこら中のライブハウスへ、そして下北沢の街を歩き回りますのでそれだけでも宣伝価値ありです(ほんとか?)。

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『近松』のクラウドファンディングページを見ていたら、下北沢CAVE BEというライブハウスのことを色々思い出しました。ものすごく通い詰めていたライブハウスではありませんでしたが、様々な出会いと記憶に残るライブを体験したハコです。

CAVE BE [THEラブ人間] - Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016
CAVE BE [THEラブ人間] - Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016
2枚の写真は昨年のサウクルに出演したTHEラブ人間、撮影をしようと入ったら多くの人が詰めかけ、後ろからしか撮影することができませんでした。そんな、THEラブ人間は6月1日に近松開店記念公演のトップバッターを飾るワンマン公演を行います。既にチケットはソールドアウト、もう、どんな空間になるのか全くイメージできません。確実に言えることは、このイベントが『近松』の誕生を祝うのに最もふさわしいイベントになるということでしょう。

そういえば、5月10日にメジャーデビューを果たした「the peggies」と出会ったのもCAVE BEでした。2014年11月30日『下北沢にて’14』の際に知ることになった彼女たちですが、あれから2年半の時が過ぎ、メジャーに進出しました。同じようにこれからもこのハコでライブをしたアーティストがメジャーデビューするのでしょう。多くのドラマがこの『近松』から生まれることでしょう。

最後に観たCAVE BEでのライブは3月24日。広島の「およそ3」は、この日のライブで東京へ上京することを発表。ぜひ、近松でもライブをしてもらいたい!

そして、今年のサウクルでこの場所がお披露目になるのは、かなり意味があることだと思います。ライブサーキットで多くの音楽ファンそしてアーティストが、この日『近松』という空間に実際に足を運び、このハコのことを知ることになります。まだ、タイムテーブルは発表されていませんが、お披露目となるその日をしっかりと記録したいと思います。

下北沢にとって新たな出会いを切り拓くライブスペース『近松』。心から応援したい、そんなハコに間違いなくなります。音楽ファンの皆様、アーティストの皆様、そして下北沢という街で生まれる何かが大好きな皆様、ぜひ『近松』を応援しましょう!

近松ロゴ

『下北沢 近松』

北沢2-14-16
03-3412-7373
公式サイト
公式Twitter
クラウドファンディングページ