ボイスドラマと連動、下北沢を舞台にしたお芝居『下北沢VR』

2020年7月25日からシアター711で、下北沢を舞台にしたお芝居『下北沢VR』が上演されています。

公式サイトから、お芝居のイントロダクションを引用させていただきます。

2018年、大規模再開発により変貌を遂げようとしている街『下北沢』を舞台に、6人の高校生が織りなす青春タイムリープ物語。

『永遠無期刑』が施行された未来世界。所在不明となった『レプリカント』
17年後の未来と現在と過去が交錯し、やがて事件の真相へと繋がってゆく。
主人公は事件の真相を求めて、タイムリープを繰り返してゆくが ───

謎解き要素もありながら「あの時、ああしていれば」といったタイムリープならではの、ifの世界を繰り返すことによって、観ている者も巻き込みながら「最適解」を求めてゆく参加型エンタテインメントです。

さらに物語は、サウンドドラマから舞台へと繋がり、続編となるリーディングライブ、その間を補完するエピソードをライトノベル、アプリ、という形で様々なメディアにて展開してゆく『VRプロジェクト』第一弾となるのが『下北沢VR』です。

さらには、世界観を同じくしながら様々な時代・地域を舞台とした新作ストーリーなども同時進行してゆきます。

舞台は2018年の下北沢、そして、17年後の未来。物語の設定もさることながら、今上演されているお芝居に先立ち、ボイスドラマが配信され、お芝居とボイスドラマが交錯。さらに別のメディアでも物語が展開する、壮大なエンターテインメント作品となっています。

現在と未来を行き来し、さらには仮想現実の技術を用いて本人そっくりのコピーロボットでもあるレプリカントといったモノも登場。狭い下北沢の街が舞台でありながら、広大な空間を行き来するキャストたち。そして、そこで繰り広げられる人と人が紡ぎ出す物語、、、。物語に思いっきり引き込まれ、久しぶりに頭をフル回転させられました。そして、タイムリープという言葉についてこれまで深く考えたことがなかったのですが、この物語での扱われ方で新たな知識を得ることができました。

お芝居を観るにあたり、事前にボイスドラマを聞くことは必須ではありませんが、聞いておいた方がより楽しめると思います。また、お芝居を観た後に、改めてボイスドラマを聞きたくなるような演出も施されており、さすがフルタさんだなと感心してしまいました。そして、ボイスドラマで聞いてきた声が、現実世界のお芝居として目の前に現れるのは、本当に新鮮です。

より詳細なストーリーは公式サイトのイントロダクションをチェック、ボイスドラマも公式サイトからリンクされているので併せてチェックしてください。

シアター711で上演中の『下北沢VR』は7月29日(日)まで。すでに売り切れとなっている会があり、当日券の情報も含めて公式Twitterをチェックしてください。

『下北沢VR』
『下北沢VR』

『下北沢VR』

[作・演出]
フルタジュン(劇団フルタ丸)
[出演]
橋本祐樹 / 内山悠里菜 / 西脇大河 / 深川芹亜 / 松井南波 / 岡田千優季 / 君嶋哲 / 田所瑞紀 / 小田敏充 / 岡本美歌 / 松山ユイ / 佐々木洋平
[企画・制作]
『下北沢VR』製作委員会(fraternity) / ヒューアンドミント株式会社
[公演期間]
2018年7月25日(水)~7月29日(日)
7/25(水) 19:00
7/26(木) 14:00 / 19:00
7/27(金) 14:00 / 19:00
7/28(土) 13:00 / 18:00
7/29(日) 13:00 / 17:00
[会場]
シアター711(北沢1-45-15)
[チケット]
自由席:¥3,800-. / キャスト特別応援席:¥5,800-.
※キャスト特別応援席:最前列3列まで確定指定席 + 応援したいキャストの限定非売品グッズがもれなく付きます。
※当日券(+¥500-.)は空席があった場合のみ会場販売となります。
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