《下北沢カレーフェスティバル2019実食レポ【3】広栄屋・空き地キッチン》の続きです。
10月15日(火)、この日うかがったのはMAP No.123『銀座いし井』、つけ麺が有名なお店ですが普段から「南蛮せいろ」というカレー系のつけ麺を出しています。下北沢カレーフェスティバル2019では、おい飯がセットになったお得なメニューを提供しています。







下北沢カレーフェスティバル2019だけの限定メニューというわけではありませんが、銀座いし井の南蛮せいろはそれ自体が極めて完成度が高いカレーメニューなので、ぜひこの機会に味わってもらいたいです。
あ、南蛮せいろ自体は限定メニューではありませんが、おい飯のセットは下北沢カレーフェスティバル2019のみの限定メニュー、というわけで麺を食べ終えた後におい飯を投入です。

翌、10月16日に向かったのはMAP No.117『スパイスラーメン 点と線.』、カレーフェスティバルには系列店のRojiura Curry SAMURAI.やMikazuki Curry SAMURAI.も参加していますが、個人的にはこの点と線.が1番好きなお店です。





通常にスパイス麺に比べると、温玉が入っていることもありまろやかなスパイシーさ。そんな味わいのまぜそばサバはとーっても合います。あと、相変わらず揚げごぼうが絶品! 自分たちのお店の強みを最大限生かした、下北沢カレーフェスティバル2019限定メニューをいただけます。
そして、翌17日もラーメン! MAP No.90『東京すごい煮干しラーメン 凪』です。実は下北沢カレーフェスティバル2019で最も期待していたお店でもあります。









3日連続で、ラーメンのお店を回りました。どのお店も、自分たちの強みを生かしたカレーメニューを提供してくれています。ぜひ、下北沢カレーフェスティバル2019で味わっていただきたいお店です。