北沢タウンホールの近くに、わたあめを使ったパスタを出すお店ができたらしい。わたあめを使ったパスタ、、、意味がよくわからない。あまりによくわからない食べ物なので、実際に試してみるしかないわけです。そのお店の名前は『カブトシモキタ』、もはやお店の名前もよくわからない。

北沢タウンホールの向かい、新築ビルの1Fにある『カブトシモキタ』。ああ、確かにカブトシモキタだわ、カブトだわ
カブトシモキタのランチメニュー
確かにあるわ、「名物!わたあめボロネーズ」980円(税込)

ちょっとオーダーするのを躊躇してしまう。が、ここまで来て「雲丹を乗せたワサビクリーム」を食べたいなんて日和ったことは言わせない。もう、選択肢は一つなんだ。もはや、自ら「名物!」とメニュー名に入れているくらいの自信、しかと受け止めた。名物というよりは迷物感がぷんぷんするわけですが、、、。

ちょ、あめの機械が厨房にあるし、パスタより先に作り始めちゃってるし、、、
ちなみに、こんな感じのカウンター席のみのおしゃれなお店です。そして、わたあめは完成、それをできたてパスタに、、、
どどーんと!カブトシモキタの「名物!わたあめボロネーズ」980円(税込)

わたあめだねえ、確実に。というか、どういうことなのこれ?

それはまるで桐に包み込まれたかのよう

しかし、ぼーっとしていてはいけないのだ。わたあめはパスタの熱によりどんどん溶解してゆくのだ。

霧が晴れる(わたあめが溶解)と、下からはボロネーズが

まあ、溶けるよな、わたあめだし。てか、わたあめと一緒に食べるんじゃなくて、しっかりと混ぜてから食べて下さいだって、そりゃそうか。

というか、ボロネーズなの? ボロネーゼじゃなくて? と思って調べたら、イタリア語ではボロネーゼなんだけど、フランス語だとボロネーズなんだって。へー、へー、へー。なんで、フランス語なんじゃーー! カブトとかめっちゃジパングなお店なのに、ある意味あってるか。

もはやわたあめの影も形もない
結構太いね、このお店のパスタ

まあ、とりあえず食べてみようじゃないか、ひとくち。うーんと、甘いね、あまーいね。でも、全然ありなんだよね、野菜とかから出てくる甘みじゃなくてわたあめのドストレートな甘さだけど、熱々のパスタには合うんだなこれが。まあ、すき焼きとかもお砂糖使うし、これはこれでありなんだと思います。まあ、一番盛り上がるのは目の前に出された瞬間なんだけどね。

それにしてもわたあめの機械まで用意しているってことは、このボロネーズ意外にもわたあめを使うメニューがあるんだろうと思って聞いたら、

「このメニューだけですね」

とか言ってるし、、、あの機械いくらするんだろう。

ちなみにパスタ自体はとってもおいしかったので、今度は比較的まともなメニューをいただきたいと思います。やっぱ、「雲丹を乗せたワサビクリーム」かなー。皆様もぜひーーー!

カブトシモキタ

『カブトシモキタ』

北沢1-40-6
平日: 11:00-15:30(15:00 LO)、16:30-20:00(19:00 LO)
土日祝: 12:00-20:00(19:00 LO)
公式Instagram

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クロダマサノブ

クロダマサノブ、もしくは廣田西五です。「予定は未定であって決定ではない」の人で、別名シモキタさん。主にインターネッツ各所や、ライブハウス、サーキット、そして下北沢にいる。愛知県豊川市出身、京都市右京区経由で、普段は世田谷区で生息しているが、突然京都や大阪そして新栄のライブハウスに現れ泥酔し、泣きながらライブを最前列で見ている。要注意だ [Twitter]ymkx

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