2014年5月16日金曜日、下北沢「劇」小劇場にて劇団フルタ丸 第22回公演 チャレンジング興行 第三弾『共演NG』初日が行われ、観劇いたしました。

で、現在23時36分、、、まだ、100文字すらレビューを書くことができていません。なぜか? もうね、もう、何書いたってネタバレなんだよ。書けないんだよぉ、助けてくださいママーん。あ、いいや、とりあえずジュンちゃん(フルタさん)の初日を終えた一言からいくね。

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ymkx: 初日の舞台が終わりました、一言お願いします

フルタジュン: 凄く緊張していたのですが、その緊張感から若干だけ解放されたようなところがありますね。本当に、凄く緊張しましたね

、、、やっべぇ、ホントに一言で終わりだよ。この後、自分から記事には書けないような物語の核心部分を聞いてしまって、それ以降のフルタさんのコメントも載せられないという展開。もう、舞台終了からどんだけ悶々としてるかツイートでもたどるか。

お芝居を最初から反芻しまとめようとしている。や、まとめるのはいいんだけど、考えれば考えるほど何を書いてもネタバレしてしまうということに気づく。

これは、フルタさんの罠であると今回も悟る。逃げ道がなくなり、池田萌子さんに「かわうい」という謎のキーワードを被せ逃げ切れるかチャレンジを試みる。

池田さんが「かわうい」かったのは事実ですが、それだけでは全くもってしてこの「共演NG」の魅力を語ることができないことに気づく。だって、、、。

取材の時から気になっていたんだよ、演出助手の寺山さんがなにかを撮っていたんだ。その映像を見てた。あ、この映像というかDVDは、今回の「共演NG」をDVDにするとのことで、会場でそのDVDを予約するともらえる特典DVDなのだ! 画期的でもの凄く素晴らしい試み。そして、このお芝居「共演NG」が気に入った方は、絶対に手に入れるべきアイテムなのだ!

と、そんな最中、神のツイートが降り注いできたのである。

「共演NG」DVD予約特典DVD(わかりずれー)を観つつ、チャレンジング興行第一弾及び第二弾で客演されていた岡見文克さんのツイートを目にし、自分だけが置かれた状況ではないと確信したのであーる。いや、しかし、レビューを書かないといけないのに、、、

特典DVDが、「共演NG」の裏側を詳細に伝える内容で、観れば観るほど楽しくて大笑いなんだけど、結局、その中身も書けないじゃん! と、気づく、もう、あかん。

公演パンフを見直そうとして、アンケートを提出していないことに気づく。そのアンケートにはこんなことを書いていた。

やっぱ、モザイクかけないといけないじゃん、、、。

さて、ただいま5月17日0時27分、、、もう、例の特典DVDを3回も見てる。メイキングDVDのフルタ丸の役者さんは、舞台のそれとは違ってなんだか新鮮。篠原さんの天然さは、計り知れない。真帆さんの清水さんに対する絶叫がツボ過ぎる。工藤さんは今回はおいしい役だよねー。宮内さんは、やはり今回も自然体。俺の大好きなフルタ丸、今回もこの5人がいる。当然なんだけどフルタさんのお芝居で、フルタ丸の5人の役者さんを観ることができる。

いつもそうですが、今回のフルタ丸も客演の皆様がすごいんだ。

松尾英太郎さん(劇団スパイスガーデン)はホントにカッコいいんだけど、そんな一言では手に負えない。この人は確実にこの物語の鍵を握っている。爆発しなくてよかった(え?)。

斉藤レイさんは、美しい、とにかく美しい。そして怒られたい。実際怒ってる様を観てしまうと、本気で怒られてみたくなる、この人に怒られたい(なにそれ)。それにしても、すげー人が出てくれたんだなぁ。今日の差し入れを、俺は見逃しませんでしたよ(え?)。

田中夏さん、もしかしたら今回一番フルタ丸に翻弄されたのはこの人かもしれない。いや、だからこそこのお芝居が絶妙な仕上がりになったんだ。た、谷間が魅力(ほ?)。

見方あゆ実さん、このクラスの方が客演されてるから、今回の舞台が成立している。とても魅力的な女優さんです。ステキです、ええ、確実に(ん?)。

力武修一(劇団リケチカ)さんは、やばいなーーー。絶対に、この役を楽しみきってるよ。おお、そうですか、いつもどおりなのですねーーーー(ぬ?)。

池田萌子さんは、もう、何回も書いていますが「かわうい」です。カワイくてツヨイ役者さんですが、お芝居の中ではやっぱり「かわうい」のであります。こちらこそ、はじめまして(て?)。

そんな、11名の役者さんをキャスティングし演出したフルタさん。あなたの三度目のチャレンジ、受け止めました。思い返せば思い返すほど凄い、とにかく全部凄い。レビュー記事を書かないといけないのに、全くもってして内容について触れることはできません、無理です、不可能です、あんびりーばぼー。

あ、でもね、一つだけ言えることがあるんだ。劇団フルタ丸のチャレンジング興行はこの第三弾「共演NG」でおしまいなんだ。取材でもフルタさんが話してくれた、「お芝居としてのチャレンジはこれからも続けていきます。でも、『チャレンジング興行』と銘打っての公演はこれで一旦区切りにしたいのです」。その意味は、このお芝居を観ればわかるはずだよ。コレまでのチャレンジング興行を見た方も、見ていない方もぜひ劇場に足をお運びください。

最後に、このお芝居は真ん中で観るべきです、前の方で見るべきです。今日は端っこで見ていましたが、月曜日のマチネは最前列ど真ん中で見るつもりです。そうだ、俺は少なくとももう一回見るんだこのお芝居を。俺にチャンスをくれ、月曜日にはもっと伝わるレビューを書くからさ。あ、でも、俺のレビューなんてどうでもいいから、ちょっとでも気になった人はこの週末にでも観ておいた方がいいよ。俺の覚醒したレビューが世に出たら、チケットは即完売必至だぜぇー(すんません、もう、やぶれかぶれです、、、現在5/17 2:33、、、)。

NGだから共演はさせられない。
絶対にさせられない。絶対に。
第三弾は共演NGを描く喜劇に挑戦。

【劇団フルタ丸 第22回公演 チャレンジング興行 第三弾  『 共演NG  』 】
下北沢「劇」小劇場(北沢2-6-6)
2014年5月16日(金)~25日(日)
[開演時間] 16日(金)19:30★
17日(土)14:00●、18:00
18日(日)14:00●
19日(月)14:00◎、19:30
20日(火)19:30
21日(水)14:00◎、19:30
22日(木)19:30
23日(金)14:00◎、19:30
24日(土)14:00、18:00
25日(日)13:00、17:00
★初回割引、◎平日昼割引、●終演後アフタートークイベントあり
受付開始は開演の45分前・開場は開演の30分前
[チケット] 前売:3,500円
当日:3,800円
★初回割引 :3,000円(16日・19:30)
◎平日昼割引:3,200円(19日・14:00/21日・14:00/23日・14:00)
学生割引:2,500円(学生証提示)
※前売り日時指定・全席自由

[出演] 宮内勇輝
真帆
篠原友紀
工藤優太
清水洋介

松尾英太郎(劇団スパイスガーデン)
力武修一(劇団リケチカ)
田中夏
池田萌子
見方あゆ実
斉藤レイ

[スタッフ] <作・演出> フルタジュン
<照明> 向井さとこ
<音響> 前田真宏/水野裕
<音楽> 平野智子
<舞台美術> 泉真
<衣装> 井上彩
<WEB>  砂川俊輔
<キャスティング協力> 森有紀
<演出助手> 寺山義教
<宣伝美術> 山下隼太郎
<監修> 田中ソウ
<制作> 和田宜之/三村大作
<協力> 株式会社ダイスクリエイティブ/アットムービー
株式会社アンダンテ/劇団スパイスガーデン/劇団リケチカ [公式サイト] http://dp02026338.lolipop.jp/22tokusetsu/kyoenng.html
[「共演NG」 稽古日誌] http://blog.furutamaru.com/
[劇団フルタ丸 公式Twitter] https://twitter.com/furutamaru2002
[劇団フルタ丸 公式Facebookページ] https://www.facebook.com/gekidanfurutamaru
[共演NG | 劇団フルタ丸 [演劇公演紹介] CoRich 舞台芸術!] http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=53304

About the Author

クロダマサノブ

クロダマサノブ、もしくは廣田西五です。「予定は未定であって決定ではない」の人で、別名シモキタさん。主にインターネッツ各所や、ライブハウス、サーキット、そして下北沢にいる。愛知県豊川市出身、京都市右京区経由で、普段は世田谷区で生息しているが、突然京都や大阪そして新栄のライブハウスに現れ泥酔し、泣きながらライブを最前列で見ている。要注意だ [Twitter]ymkx

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