2023年10月5日から始まった、下北沢の飲食店116店舗が参加する『下北沢カレーフェスティバル2023』も残すところあと2日。スペシャルメニュー「藤枝市小川商店本気ハンバーグとスープカレー」を提供している『下北スパイス』は、2度目の週末も大盛況! 最初の週末を超えるお客様が、ハンバーグとスープカレーを味わいました。
絶品コラボ「藤枝市小川商店本気ハンバーグとスープカレー」が味わえるのはあと2日!
週末はかなり混んでいたので平日に改めて「藤枝市小川商店本気ハンバーグとスープカレー」を味わいましたが、やはりこの美味しさは間違いないですね。
ちなみにこの日は子供が運動会の代休で下北沢に来ていたので、「藤枝市小川商店本気ハンバーグとスープカレー」を味わってもらいレビューを書いてもらいました。
あまりハンバーグが好きではないうちの子ですが、『小川商店』のハンバーグは一口食べた瞬間から「おいしい」を連発。そして、他のお店のスープカレーとは全然違うと『下北スパイス』のスープカレーの旨さに驚いていました。辛いものが苦手なので「辛さなし」で注文しましたが、辛くないのにカレーだと不思議がり、スパイスとスープカレーの奥深さを感じたようです。私も味見しましたが、辛さなしでもとても美味しいですね。
「ハンバーグマのグーグー」最終日に登場!
『下北沢カレーフェスティバル2023』初日から最初の週末にかけて登場した「ハンバーグマのグーグー」ですが、なんと最終日にも遊びに来てくれることが決定しました! 登場予定は10月22日(日)15時半から、下北沢駅周辺に出没予定ですがこの日はサンバパレードもあり下北沢駅周辺は大混雑予定なので、詳細はグーグーの公式Xをチェックしてください。
藤枝と下北沢のコラボはなぜ実現したのか
今回の『下北沢カレーフェスティバル2023』における、小川商店と下北スパイスのコンビネーションが誕生した経緯はこちらの記事で説明しましたが、それ以前に藤枝と下北沢が繋がった経緯についてここで紹介させてください。
【しもブロ】はミカン下北にあるワークスペース『SYCL by KEIO』を拠点として活動していますが、同じくSYCLを利用されている村松正基さんとの出会いが全てのはじまりでした。村松さんは出身地である藤枝市と東京の2拠点で活動されており、同時に地元の活性化に関する活動をされています。その流れで『下北沢カレーフェスティバル2023』で小川商店のハンバーグを広めたいと考えていた「フジエダ勝手にプロデュース」の皆さんをご紹介いただき、今回のコラボレーションが誕生しました。
村松さんの藤枝に対する情熱が今回のコラボのきっかけであり、その後、私も藤枝市にお伺いしこの街の魅力を大いに知ることになります。藤枝と下北沢のコラボは『下北沢カレーフェスティバル2023』終了と共に終わるわけではなく、むしろ今回がはじまりと言えます。今後も、この二つの街をつなぐ企画を打ち出す予定です。
改めて残り2日間となった『下北沢カレーフェスティバル2023』、下北スパイス「藤枝市小川商店本気ハンバーグとスープカレー」が味わえるのもこの2日のみです。ぜひこの機会に、小川商店のハンバーグと下北スパイスのスープカレーの絶品コンビネーションをご堪能下さい。
『下北沢カレーフェスティバル2023』
66. 下北スパイス
「藤枝市小川商店本気ハンバーグとスープカレー」
MAP No.: 66
店舗名: 下北スパイス(スープカレー)
住所: 北沢2-9-2 2F[GoogleMAP]
営業時間: 平日11:30〜16:00,18:00〜20:00
定休日:12日(木)、19日(木)
お店のコメント: 日本ハンバーグ協会理事長、バーグマン田形氏イチオシ! 静岡県藤枝市、小川商店のハンバーグとのコラボ。ハンバーグだけでも一見の価値アリ。
公式情報
☆「藤枝・小川商店×下北スパイス特集」は、『フジエダ勝手にプロデュース』による提供でお送りいたしました。
《プロモーション記事》