日本中にハピネスを運ぶ新型POPROCKバンド「irienchy(イリエンチー)」が2023年1月22日(日)、結成3周年を記念したワンマンライブ「- 築3年 – irienchy ONEMAN LIVE ~ こたつとみかんとイリエンチー」を下北沢WAVERにて開催。また、ワンマン直前となる1月18日(水)に新曲「ずっと」の配信もスタートしました。

irienchy にとって勝負の年がやってきた。
2022年は50本を超えるライブ・イベントの出演をこなし、バンドの一体感はもちろん、オーディエンスと作り上げる彼らならではの多幸感あふれる空気のつくりかたも益々スキルアップし、どんな場面でも期待を裏切らないライブバンドとしての評価を固めた年になりました。
大晦日は新人アーティストのメジャーへの登竜門「LIVE DI:GA JUDGEMENT2022」で締めくくり、恒例の周年ライブも3回目を迎える。新曲「ずっと」は、ボーカル宮原のそのまんまが出た爽快なPOPチューン。これに合わせ久しぶりのMVも解禁されました。
2月4日には名古屋の大型サーキットフェス「でらロック2023」に出演。多くの声援を背に受け羽ばたく2023年の第1弾ライブとシングル曲、4人の夢を乗せて、いよいよ飛び出します!
■ライブ情報
1月22日(日)
「– 築3年 – irienchy ONEMAN LIVE ~ こたつとみかんとイリエンチー」@下北沢WAVER
チケット:e+
2月4日(土)
「でらロックフェスティバル2023」@名古屋栄 RAD SEVEN
チケット:チケットぴあ

「irienchy(イリエンチー)」
元MOSHIMOのベース宮原颯とドラムの本多響平が新たに結成した、4人組POPROCKバンドirienchy(イリエンチー)。ここでは宮原がVo&Gtを担当、Gtに島根出身の諒孟(まさとも)、Baに⻑野出身の井口裕馬(いぐちゆうま)を迎えた。 はずかしいほど正直な心の声、日常に潜んだセンシティブな感覚を紡いだ詩と、どこかほっとするメロ ディ。ポップにまとまりながら攻撃的な一面のあるテクニカルな演奏。メルヘンな印象が一変、ちゃぶ台 をひっくり返すようなカラフルすぎる曲の数々。ドラム・ベースの歌うようなグルーヴに色鮮やかに曲を 染めてゆくギター、そしてなによりボーカル宮原の、胸の奥をくすぐる少年のようなファニーでせつない ヴォイス。4人それぞれの感性が絡み合い先が読めない非凡な可能性と美学を秘めた多くの人に愛される ために出会ったキセキのバンド(おおげさ!)が誕生。
2枚の自主製作盤を経て2022年3月に初の全国発売ミニアルバムを発表。コンサート関係者、CDショッ プ、ライブハウスやバンド仲間から絶賛の声多数。音楽業界の注目度もじわじわ上昇中で今年勢いづく予 感に満ちたフレッシュで可能性を秘めたバンドです。
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新曲「ずっと」を聞きましたが、なんとも爽快で心地よいサウンドに宮原さんによる前向きな歌詞と背中を押してくれるような歌声がステキな曲です。WAVERでのワンマン、新曲と共に大いに盛り上がること間違いありません。チケットはe+にて絶賛発売中です。