英会話バー「 LanCul （ランカル）」レポ　～言語による人格の違い～

はろー！

下北沢ブロイラーの編集長業務に加え、10月に控えているお芝居の稽古が始まってなかなかランカルに通えない日々が続いているよーしかし！月謝制じゃないから、忙しい月はそれに合わせてマイペースに通えるのがランカルのいいところ(o^^o)

今日は、言語による人格の違いについての話になったよ！

英語のときと日本語のときで、演じ分けていると上手くいくという人と、あまりそれは意識していないというひとと。演技がうまいと英語の上達も早いなんていう意見もあって、興味深かったなぁ。わたしはというと、（過去にフィンランドに住んでいたとき）フィンランド語と日本語のときで自分の人格が違うことはすごく感じていて、まるで別人だと感じていたよ。だから、『日本に戻ったらまたあの「（日本でのあだ名）」と呼ばれる人に戻るんだ』というような感覚があった。

英語を日本で習得して行くときは日本文化がベースだからそこまでの乖離は起きないかもしれないけど、やはり日本語と英語で少し違う自分になる。それで脳が切り替わるのが楽しいし、疲れているときほどよいスパイスになる。

こういうちょっと真面目（？）な話をみんなでするのは難しいけど楽しい！遊びと勉強が一緒になっている感じ。

今回は話せる人が多かったので、わたしはたくさん聞いて、「タフ！（tough!）」《辛い、難しい、やだ（不愉快）、》の使い方をこっそり盗んだよ。。！

今月はゆっくりゆっくり進みます、あ、今月のインターナショナルパーティは21日！日本人も外国人もたくさん集まって飲み放題のパーティだよ！気になる人はお早めの予約を☆
詳細はランカル公式HPでチェック★
では今日はこのへんで。See you!