2019年10月10日(木)からはじまった「下北沢カレーフェスティバル2019」、残すところ5日間となりました。毎年実行委員会のスタッフを勤めている関係で、あまりカレーを食べることができなかったのですが今年はいつもより多くのカレーを実食できましたので、実食レポートとしてご紹介いたします。
初日の10月10日(木)、真っ先にいただいたカレーは下北線路街空き地に特別出店していた『アンゼリカ』さんの「カレーパン」でした。アンゼリカはかつて下北沢にあったパン屋さんで、カレーパンやみそパンはひっきりなしにテレビでも取り上げられる人気商品でした。今回の出店は昨年に続き2回目、かつて下北沢のアンゼリカで働いていたスタッフの方が長野県松本市で同じ名前でのれん分けしたお店を営業されており、下北沢カレーフェスティバルに特別出店しています。




続いて翌11日(金)にまず立ち寄ったのは、あずま通り商店街にあるMAP No.I(スイーツ)『喫茶ギャラリーGeki 』のスパイシーコーヒーフロート。


そして、下北沢一番街商店街にあるMAP No.5『mixture』に向かいます。このお店もカレーパンで毎年おなじみのお店ですね。


