2022年1月27日発売の「世田谷ライフmagazine No.80」、特集は下北沢・池ノ上・世田谷代田・東北沢です。下北沢が特集されるのは、2020年1月27日発売のNo.72以来の2年ぶりとなります。

世田谷ライフmagazine No.80 2022年3月号【下北沢・池ノ上・世田谷代田・東北沢】
世田谷ライフmagazine No.80 2022年3月号【下北沢・池ノ上・世田谷代田・東北沢】

「世田谷ライフmagazine No.80」は、以下の内容です。

特集:下北沢・池ノ上・世田谷代田・東北沢

闇市の風情を残すバラックの酒場街、踏切を待つ人々の賑わい。
下北沢を象徴してきた風景が、いまはもうない。

駅や線路は地中へと潜り、下北沢駅を中心に東北沢駅や世田谷代田駅近辺も巻き込み、新たな文化都市を予感させる新施設が誕生している。

2020年4月「BONUSTRACK」、2021年6月「reload」、そして2022年3月には、「ミカン下北」。
図らずしもこのコロナ禍に生まれることとなったこれらの施設だが、テナントショップはどれも日常をほんのりと豊かに幸せにしてくれる、創意と工夫に溢れた店ばかりだ。

一方、サブカルチャーの聖地・下北沢を長年支えてきた老舗店の多くも健在で、この新たな潮流を懐深く見守っている。街の装いこそ変わったが、下北沢はいつの時代もこの街に暮らす人、この街を愛する人たちに寄り添う街であり続けるのだろう。

今号では下北沢を形成する新旧の魅力を総力特集。
世田谷で最も先を行くニューノーマル・タウンへようこそ。

【特集Contents】
▼The Best of Restaurant Award
▼音楽家・菅原慎一さんの、シモキタで台湾を感じるショートトリップ
▼いまここは個性派タチノミ天国
▼冬、のんびりクラフトビール気分。
▼マニアによるマニアのためのマニアック専門店
▼“噂のアレ”もう食べた?
▼シモキタ発×美食新業態
▼NEOn Setagaya フォトグラファーRKが切り取る下北沢
▼鉄道史から紐解く下北沢のいままでと、これから

現行の体制になってから初めての下北沢特集。前回の下北沢特集の時には存在していなかった「BONUS TRACK」「reload」など、「下北線路街」の施設がどのように紹介されているのか興味深いところ。さらに、今回は池ノ上・世田谷代田・東北沢も特集として加えられ、より広域な下北沢エリアの情報がチェックできそうです。東北沢から世田谷代田にかけては、下北線路街の誕生により街が大きく変わりましたが、先日池ノ上を歩いた際に知らないお店がいくつかあったので、そのあたりも紹介されているか気になります。

「世田谷ライフmagazine No.80」は1月27日(木)発売、書店やコンビニなどでも購入できますので、ぜひお買い求めください。

世田谷ライフmagazine No.80 2022年3月号【下北沢・池ノ上・世田谷代田・東北沢】
世田谷ライフmagazine No.80 2022年3月号【下北沢・池ノ上・世田谷代田・東北沢】

はい、というわけで定期購読している「世田谷ライフ」が届きました。圧巻だったのは特集トップ「The Best of Restaurant Award」、5店舗を紹介しているのですがそれぞれのお店について4ページの誌面を使い、素晴らしい写真と共にそのお店やメニューの魅力を解説。これは、かなり気合いを入れないと作れない誌面、掲載店舗数を増やす方向ではなく一つ一つのお店をしっかりと伝えています。

全体的に比較的新しめのお店が多く掲載されており、いわゆるよくある下北沢特集とは一線を画しています。しもブロ的に知っているお店も多いのですが、池ノ上周辺のお店については完全にノーマークで参考になります。個人的にはクラフトビール特集がとても興味深かった、ああ、下北沢クラフトビール巡りがしたくなります。あと、「NEOn Setagaya」と題した、下北沢のネオン溢れる夜景の写真の数々もステキ。こういう写真、ちゃんと時間をかけて撮りたいなぁ。

まさに今の下北沢がぎっしりと詰まっていて、これだけの充実した内容で990円(税込)はある意味破格、下北沢ファンは絶対に購入すべき一冊だと言えるでしょう。

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世田谷ライフ magazine 2022年 03月号 [雑誌]
価格:990円(税込、送料無料) (2022/1/24時点)


About the Author

クロダマサノブ

しもブロキュレーター。20代前半で下北沢にたどり着き早20年、日々進化し続ける下北沢の街を巡り、下北沢の今を伝えています。

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