皆さんこんにちは!今日は演劇ではなくて、映画の話でもしようと思います。

下北沢唯一の映画館 「TOLLYWOOD」をご存知でしょうか!?


古着屋のシカゴの上をよくみると….。


[TOLLYWOOD]があります!とても、可愛いらしく、落ち着くお店です!赤ってとこが、またいい!


わかりにくいですが、地図です。赤い線にそっていくのが一番わかりやすいかも…。あなただけの道も見つけて見て下さい!王将の近くなんで、すぐわかりますよ!

では、本題に…今回は8月2日まで上映されています映画「ぼっちゃん」について。

監督・脚本は、『ゲルマニウムの夜』(2005)、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(2010)、『まほろ駅前多田便利軒』(2011)でつねに社会的弱者の立場から日本社会を見つめ続けて来た大森立嗣。2008年に起きた「秋葉原無差別殺傷事件の犯人」をモチーフに作ったのがこの映画です。

「狂気か正気か乱痴気か!容赦なき最強の友情愛情映画!」

 現代日本における派遣労働問題を背景にし、2008年に実際に起こった”秋葉原無差別殺傷事件”の“犯人”をモチーフにした物語。
秋葉原の歩行者天国。梶知之は掲示板サイトに自身のコンプレックスや孤独な叫びを書き込んでいる。梶は向かった先の派遣工場で自分と似た境遇で、更に突然眠る奇病持ちの田中と出会う。 社会から置いていかれる無気力なふたりの青年が偶然出会い、似たもの同士ゆえにそれぞれの心の中にあった“純粋さ”がぶつかり合い、溶けあっていく。そんな彼らの世界に初めての“純愛”と心の奥底に秘められていた“暴力”が次第に姿を現してくる。ふたりを取り巻く世界は厳しい社会環境に追い打ちをかけるように落ちはじめ、更に彼らはすべり落ちていく。社会は彼らを受け入れてはくれないし、許してもくれない。ふたりの行き場はどんどんなくなっていき、追い込まれて行くのだった・・・。

 

最初に言っておきますが、「犯人」の肩をもった映画ではないので、犯人に共感というより、人間としての感情に共感をしてもらえると思います!

あまちゃんの音楽の大友さんがぼっちゃんの音楽やってるんだって思うんじゃなくて ぼっちゃんの音楽の大友さんがあまちゃんの音楽やってんだって思う、そのくらい、音楽もいいです!

この映画は、私のモチベーションをあげてくれる映画でした。
自分自身、不細工、彼氏いない、友達もあんまり、非社員って立場で、梶くん(主人公)のようにひねくれていて、でも叫べなくて…。今の社会の不条理さに耐え切れない、でもお金は必要で働かなきゃっていうときに出会った映画でした。
なんだか、ここまで自分を投影してみた映画はなくて、なんだか悲しいときとか、苦しいとき、見て、梶くんが代わりに叫んでくれてると思ったら楽になって。しかも、梶くんの行動ってじわじわとわかることだけど、利にかなっていて、ちょっとかっこ良い。だから何回も何回もリピーターとしてみにいってたんだと思います。
秋葉殺傷事件をモチーフにって所が批判されてるけど、何度も言うけど、別に加害者の肩を持った映画じゃない。ちゃんと見て、ちゃん考えて。この作品は色んな感情が学べる。私自身、なんも関わって無いけど、偉そうに述べてるけど けど、それほど思い入れがある映画なんです 「ぼっちゃん」は。 本当にこの映画みて、人間のいい教科書だなって思いました。
大森立嗣監督 キャストのみなさん スタッフのみなさん。いつか、こういう方達とお仕事ができるよう、日々努力します。本当に本当に素敵な映画をありがとうございました。

「人ごとではない、これは自分たちの問題だ」現代の確信をえぐる衝撃の問題作!
この映画は皆にオススメしたいです。絶対に観たほうがいい!話題作「ぼっちゃん」はいよいよ8/2まで!毎日20:00スタート。お見逃しなく!

(※追記)楽日舞台挨拶決定!!!
楽日8/2(金)上映後 ゲスト : 水澤紳吾さん、宇野祥平さん

水澤さんの肉体美…。魅力的です。
映画『ぼっちゃん』特報

監督・脚本 : 大森立嗣
出演 : 水澤紳吾 宇野祥平 淵上泰史 田村愛 ほか
製作・配給 : apache
[2012年/日本/130分] 

一般 1,800円 / 学生 1,500円 / 中・高・シニア 1,000円
☆リピーター割引 半券提示で1300円!
特別鑑賞券もご使用可

ぼっちゃん公式サイト

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