2021年5月29日と30日、『サウクル2021 “回”』が下北沢シャングリラで開催されます。

サウクルこと『Shimokitazawa SOUND CRUISING』は、下北沢最大級のライブサーキットイベント。下北沢の10を超えるライブハウスを使い往来自由、音楽の街下北沢においてライブハウスが最も盛り上がるイベントです。昨年はCOVID-19の影響で開催中止、そして、2021年は10周年ということもあり、2日間にわたり盛大に開催される予定でした。しかし、影響は2021年にも続き、さらには緊急事態宣言まで発出されてしまう状況に。結果として、例年行われている複数ライブハウスを使ったサーキットイベントではなく、最大規模の下北沢シャングリラのみを使いキャパシティを大幅に制限してのイベント開催に変更されました。

サウクル2021 “回”

『サウクル2021 “回”』イベント概要
開催日:2021年5月29日(土) 5月30日(日)
時間:開場 10:00 / 開演 11:00
会場:下北沢シャングリラ cap(収容人数) 250人 通常の50%
5/29(土)出演:CRYAMY / 時速36km / österreich / 浪漫革命 / 真っ白なキャンバス / バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI / 二丁目の魁カミングアウト / きゅるりんってしてみて / Ringwanderung
5/30(日)出演:cinema staff / PK shampoo / ナードマグネット/ 鋭児 / NEO JAPONISM / PIGGS / きゅるりんってしてみて / 東京初期衝動 / #2i2
主催:サウクル2021 実行委員会
問合せ:同上 info@soundcruising.jp

緊急事態宣言下でも下北沢を含め様々な街で対策を行った上でサーキットイベントが開催されています。そういう意味で、今年のサウクルがどうなるのか見守ってきましたが、実行委員会の皆さんが出した結論は下北沢という街と真摯に向き合い出されたものでした。何が正解なのか分からない今の世の中で、何かを決断することは本当に難しい。しかし、彼らが出した結論は、ライブハウスも含め下北沢全体を見ているしもブロとしても十分納得できるものだと言えます。

そして、公式サイトに掲載されている声明文の最後に、こんな一文が掲載されています。

結果として光が見えたら、秋に本祭をしようかと思います。
今回がプレパーティーになるのか、それともただのスピンオフにおわるのか、まずは5月29・30日を楽しみにお待ち下さい。

そうか、そういうことですね、秋に本祭を開催する予定があるのですね。もちろんまだ予断を許さない状況ではありますが、秋に改めて10周年イベントが開催できる事を、心から祈っております。まずは、今日明日開催される『サウクル2021 “回”』も、万全の対策を行った上で開催されます、楽しいイベントになりますように。


と、『サウクル2021 “回”』の話はここまでですが、なにやら下北沢の他のライブハウスのイベントが気になりますよ。

『シェルクル』『ファムクル』『グラクル』『アイクル』etc、、、そうか、それぞれのライブハウスがそれぞれのイベントとして、サウクルと連携したイベントを開催するわけですね。それぞれの会場で別のイベントで、それぞれチケットが必要とのことです。

ホント、よく考えたなぁ、、、こんな状況でも、できる事を納得できる形で行う。本当に実行委員会の皆さんのアイデアと頑張りを称えたいと思います。改めて2日間、楽しいイベントになりますように。

About the Author

クロダマサノブ

下北沢や京都のライブハウスに突然現れ、最前列で号泣しているおっさん。ライブイベント #316NIGHT はお休み中です。久々に日本人ドライバーのいるF1シーズンがはじまったので、F1でも号泣しそう。愛知県豊川市出身、京都市右京区経由、東京都世田谷区在住。 [Twitter]ymkx

View All Articles